あなたはどうなる?悩める留学後のキャリア選択

留学後のキャリア

こんにちは。ドイツのフランクフルトに留学中のライターAnです。留学すると、少なからず仕事への考え方や、将来の進路への考え方が変わります。

そこで今回は、留学経験者の友人や、私自身の体験から、留学後の進路選択についてお伝えします。

 

留学後のキャリア選択…どうする?

語学留学にせよ交換留学にせよ、帰国後は「日本で働き始める」人が多いはず。もちろん海外の大学院に進学したり、海外でキャリアをスタートさせたりする人もいますが、多くの方は一度日本に戻るでしょう。

留学中はいろいろなことに悩みますが、特に「留学後、どういう仕事につくか」ということを考える機会は多くあると感じます。

私はこれまで様々な留学経験者と話をしましたが、留学後のキャリア選びは、大きくこの二つのパターンに分けられると思いました。

① 海外志向になる
② 日本志向になる

 

パターン1:もっと海外で働きたい!”海外志向”になる

留学後、海外で就職

留学に行く方は少なからず海外への憧れを持っているはずです。

実際に海外に出てみると、見たこともない風景に感動したり、新しく視野が広がることにワクワクしたり、異文化交流を思いっきり楽しんだり…。これらの経験を経て、「また海外で働きたい!自分の力を試したい!」と考えた方は、こちらのパターンです。若いうちから海外でのキャリアが積める総合商社や、外資系企業の日本支社で働きたいと考える方が多いです。

海外生活には、思いがけないトラブルがつきものです。

もちろん、ホームシックになったり、語学の壁に打ちのめされたりすることもあります。しかしこれらの経験を含めて、何度でも海外生活を経験したい、と考える方は、海外志向のキャリアを選択するでしょう。

私の友人はもともと日本でフランス文学を専攻しており、フランスに留学し、帰国後はフランスの大学院へ進学。そのまま将来は、フランスで働くことを考えているそうです。

 

パターン2:やっぱり日本が好き。”日本志向”になる

留学後、日本で就職

逆に、海外にいって、改めて日本の良さに気付く、という人もいます。

海外では、全てが自分の思い通りにはいきません。日本ほど時間に正確で、サービスが良く、マニュアルがきちんとしている国はほとんどないと言っていいでしょう。また、気候の差や、食べ物の違いなど、留学中は些細なことで日本が恋しくなることがあります。

もちろん、文化の差だけではありません。海外に行くと、良くも悪くも「日本がどう見られているか」がわかります。労働環境、高齢化社会…日本にはまだまだ解決しなければならない問題がたくさんあることに気付きます。

そこで、海外生活を経て改めて、「日本で働きたい」「日本のために働きたい」と思う人は意外と多くいるのです。

日本の課題に直接取り組もうとする公務員だけでなく、日本の誇る自動車メーカーやインフラ、間接的に日本を支援する銀行への就職をする人も多いです。
もちろん、海外生活自体は楽しく、「また旅行で行きたい!」と考える人は多くいます。

もちろん、「海外で働きながら日本の魅力を伝える仕事がしたい」「日本にいながら外国人と関わるような仕事をしたい」というような、パターン1と2を両方持つ人も多くいます。

 

私自身は…パターン1寄りのパターン2

留学後の進路

最後に、私自身のキャリア観についてお話します。

私は来年から、金融機関に勤め、基本的には日本の中で、日本の課題に向き合っていきます。地方勤務もありますし、どちらかというと”日本志向”な選択でしょう。ただ、ニューヨークで働くことに憧れがあったため、ニューヨークに支社を持っており、留学枠も多く持つ企業を選びました。

留学してからは、「日本ほど気候や食べ物に恵まれていて、治安が良く、情報にアクセスしやすい国はない」という気持ちと、「日本は長時間労働や高齢者の年金問題など、社会問題が山積みだ」という気持ちがずっと自分の中にあります。

また、ドイツという日本と同レベルの先進国で暮らしているため、「海外生活も日本の生活もあまり変わらない」と感じます。良い意味で海外への憧れがなくなったとも言えます。

そこで私は、「海外との接点も持ちつつ、基本的には日本のために働きたい」という結論に達しました。もちろん海外で暮らすことは楽しく、日本にはないものがたくさんあり刺激的です。しかし、やはり日本が好きだからこそ、日本の現状をどうにかしたいという気持ちがあります。

また、初めての一人暮らしが海外であったこともあり、やはり身近に心から頼れる人がいないというのは辛いということもわかりました。正直、今は海外単身駐在なんてしたくないと考えています…。笑

 

 

今回は、留学後のキャリアについて考えてみました。私も留学前は、留学したらもっと海外志向が強くなると考えていましたが、来てみると意外と様々なことを考えるもの。こちらに来なかったらわからなかったことに気がつけるのも、留学の醍醐味かもしれません。

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この記事の著者

An

An★2016年9月からドイツ留学

ドイツのフランクフルト大学に9月から2月まで交換留学するAnです。
卒業を控えた大学4年生で、最後のモラトリアムを楽しんでいます!
ドイツでは国際金融や経営を学ぼうと思っています。

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