スイスで定期券を購入しよう! ~チューリッヒの場合~

スイス チューリッヒの電車

現在スイスに留学中のkuraraです!携帯電話と同じくらい生活必需品である定期券についてお伝えしていきます。

今回は、私が住んでいるチューリッヒに着目していますのであしからず・・・。

チューリッヒの交通網について

チューリッヒには電車とトラムとバスが放射線状に走っています。トラムとバスの違いがしばらくの間わかっていなかったのですが、トラムはいわゆる路面電車、ニーズによって2両編成だったり5両編成だったりします。バスは日本よりも長く大抵2~3両編成です。

トラムとバスの乗り場にもきちんと時刻表と路線図が設置されているうえ、電光掲示板にあと何分で何番のXX行きがやってくるのかが表示されるので、とっても便利です。

 

チューリッヒ市内はZONEにわかれており、違うZONEに行く場合には追加料金が発生します。同じZONEを移動する際は料金一律で片道4.4CHFです。一駅でも、です。た、高い・・・。

 

ZONEMAPはこちらをご参照ください(https://www.zvv.ch/zvv/de/fahrplan/zonenplan.html

スイス チューリッヒのトラム

定期券の種類とは?

ZVV NetworkPass と呼ばれる定期券は1か月か1年間か、前回の記事で掲載した1等車か2等車か、などを選ぶことができます。

例えば自宅から学校まで2つのZONEをまたがる場合には、1–2 zonesを選びます。

6歳から25歳(!)までは割引が効きますのでお得な料金設定になっています。

 

参照:(https://www.zvv.ch/zvv/en/travelcards-and-tickets/travelcards/networkpass.tab-tab_0.html

 

前述の通り、1回乗るだけで最低4.4CHFかかるので、8回~10回乗車すれば元が取れてしまいます。

だからなのか、たった1駅で降りる人の多いこと!小さい子供もバスやトラムに乗って通学したり課外授業したりしている姿を日常的に見かけます。

なるべく早い段階での定期券の購入をオススメします!

どうやって購入するの?

大きな駅のZVVの窓口あるいはSBB(前回の記事をご参照ください)で購入できます。

 

必要なものは、滞在許可確約書(あるいは滞在許可カード)、パスポート、証明写真(パスポートサイズ)になります。ちなみに、前回の記事でご紹介したHalbtax (Demi Tariff)を持っているとそのカード情報をもとに作成してくれるので写真は不要です。加えて、交通機関のカード(私の場合はHalbtax)をすでに所持している場合には、そのカードに定期券の役割をシステム上追加してくれるので、カードは1枚で大丈夫なんです。

 

他の交通機関に関するカードを所持していない場合は、仮の定期券(レシートのようなもの)を発行してくれ、おおよそ2週間で登録した住所あてに届きます。

 

1年間の定期券を購入したけど、途中で不要になった場合や市内の異なるZONEに引っ越す場合は、払い戻しや追加での支払いも可能なのですごく融通がきいています。

 

電車もトラムもバスも、自動では扉は開きません。電車の場合は乗る時のみボタンを押しますが、トラムとバスの場合は、降車する駅のアナウンスが流れたら車内にある緑のボタンを押すと車内の電光掲示板に「STOP」と赤く表示されます。そして、降車するときももう一回ボタンを押さないと扉は開きませんのでご注意ください。

スイス チューリッヒ

他の都市に関してはあまり明るくありませんが、ほとんど同じシステムだと思われます。

知らない土地でバスやトラムに乗るのは緊張しますが、意外と日本と変わりません。

 

まずは一日券を買って体験してみてはいかがでしょうか!

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この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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