留学のために銀行口座を開いてみよう! 

最近めっきり寒くなってきたスイスに留学中のkuraraです!今回は長期留学するにあたり命綱となる銀行口座開設についてご紹介いたします!

留学のために新たに銀行口座は開設しなきゃだめ?

正直に申し上げますと、1年未満の留学かつ留学先でバイトをする予定がなければ現地の銀行で開設する必要はないかと思います。

というのも、日本の銀行においては1年未満の留学であれば日本にある口座から海外のATMで引き出すことが簡単にできたり、インターネットバンキングを通して送金することができたりします。

 

ただ、その代わりクレジットカードは必ず持っておいたほうがいいです。海外はあまり現金を使うことがなく1000円未満であってもクレジット決済が一般的です。

加えて、クレジットカードはVISA,MASTERなど違う種類のものを複数枚所持していると尚良いです。国やお店によって使えるカードが限られているため、異なるマークを2枚以上用意しておくことをオススメします。

銀行

海外でも使える日本の銀行のカードとは?

日本で使っているキャッシュカードをそのまま海外のATMで使うことは基本的にはできません。

インターナショナルカード(国際キャッシュカード)と呼ばれる専用のカードを申し込む必要があります。

 

2018月9月時点においてインターナショナルカードを作成できるのは以下の銀行でした。

・三菱UFJ銀行

参考HP:http://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/tokucho/index.html#tokucho2

・ソニー銀行

参考HP:https://moneykit.net/visitor/sbw/sbw09.html

・住信SBIネット銀行

・SMBC信託銀行

・三井住友銀行

・りそな銀行

・楽天銀行

などなど…

あくまで私が把握している限りなのですが、カードのシステムは大まかに2つに分けられます。

ひとつは、日本の銀行システムと同じように、自分の銀行口座からそのままお金を引き出せるカード。

もうひとつは、自分の銀行口座から使いたい分だけをチャージ(移動)させ、チャージされた分だけを利用することのできるカード(デビットカード)です。

 

前者のメリットは逐一チャージしなくていい点、デメリットは何かトラブルがあった際の被害額が大きいかもしれない点です。

それに対し、後者のメリットは使う分だけ持ち歩ける点、デメリットはどのくらい残高があるかチェックしないと買い物の際中に面倒な事態に陥る点です(筆者の主観ですが)。

実際にインターナショナルカードを使ってみよう!

インターナショナルカードはそのネットワークごとに利用できるATMが決まっています。たとえば「PLUS」と書かれていれば、「PLUS」対応のATMでしかお金を引きだすことはできません。

 

このようなネットワークに対応しているATMであれば、画面表示を英語に切り替えることが基本的にはできるはずです。ちなみに、日本ではメニュー画面が最初にでてきてそれから暗証番号を入力しますが、海外ではまず暗証番号を入力します。お金を引き出す場合には「Withdraw」を選んでくださいね。

クレジットカード

インターナショナルカードにおいて注意しなければならないこと

まず、ATMの引き出しには手数料がかかります。

銀行によって様々ですが、日本国内と比べるとはるかに高額ですのであまり頻繁に引き出すと残高が知らず知らずのうちに減っていってしまいます。

 

次に、日本の暗証番号は4桁ですが海外は6桁が一般的です。したがって、相対的に第三者に利用されるリスクが高いので取り扱いには十分注意しましょう。

 

日本のATMと違い、海外のATMは外にむき出しになっていることがほとんどです。

可能であれば、銀行の本店や大きな支店などに赴き、屋内でお金の引き出し等行ったほうがセキュリティ的にも安心だと思います(特にパリなどではATMで引き出したあとをついてくることが多いと聞いたことがあります)。

 

 

日本とは勝手の違う海外ATM、注意を払いながら利用してくださいね!

LINEで送る
Pocket

この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

関連記事

ページ上部へ戻る