長期留学生は要チェック!イギリスの健康サービスNHSとは?

あけましておめでとうございます。特派員のHinakoです。

今年の目標はたくさんありますがやはり健康が一番ですね。という訳で今回はイギリスの健康サービスについて書きたいと思います。

イギリスのNHSとは?

イギリスに半年以上留学する際に必ず入るのがNHS(National Health Service)です。

世界史を勉強したことがある人なら一度はこのスローガンを聞いたことあるでしょう、「ゆりかごから墓場まで」この元に1948年発足されました。

イギリスの国予算の四分の一がこれに費やされているようです!

サービスの内容とは基本的に診察が無料!(歯医者は8割自己負担です)そして処方箋をもらって近くの薬局で薬を買うだけ!(確か今は処方箋の薬は一律£8.6だったと思います)

またイギリスの若者に対しては特にsexual health clinicのサービスが充実しています。

イギリスのNHS

NHSを受けるには?

まずNHSを受けるためにはGP(かかりつけ医) に登録しなくてはいけません。

大学留学の場合そのような手紙が来るので指示通りに登録すれば完成です!そして実際に診療を受けたい時はGPを予約しなくてはなりません。

ただこれがものすごく混んでいて結構先まで埋まっちゃってるんですよね…

そんな時は朝早く行けば当日予約もできます。(本当に朝一で行かないとその日の予約はできない笑)

診断当日も予約した時間より遅れることは多々あるのでご辛抱を。。。

診断当日は留学生は身分証明書として念の為パスポート、もしくはBRPを持ってくといいと思います。

NHSのメリット

  •  診察が無料!
  •  一部のものが無料でもらえる(日本で買うとものすごく高価な生理循環用ピルなどがなんと無料なんです!イギリスに留学している学生はNHSを払っているので在学中せっかくならNHS受けてみてください笑)
  • 救急車が無料(日本は無料の国ですが世界では有料の国が多いです。呼ばないことが何よりですけどね。。。)
  • 膨大の数があるので田舎でもNHSはある

NHSのデメリット

  • とにかく待つ(予約も当日もどちらも)→実際待ちきれなくて結局私立病院に行く人もいる。
  • 大きな病気を抱えていてもまずはGPにかからなくてはいけない

イギリスに半年以上滞在する方は強制的にNHS代を払うので元を取るためにも積極的にNHSにかかりましょう!(なんだかんだ£200(Tier4の場合)も払っているんだから笑)

余談♪

近年NHS財源不足で医者の給料も他の先進国に比べたら低いのではないでしょうか?

私のフラットメートのうちの一人は医学部生でNHS従業員カードを持っていてこれを持っているとあらゆるレストランなどで割引が効くそうです。

給料が低い代わりにこういうところで補っているんですかね。

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この記事の著者

Hinako

Hinako

現在イギリスのリーズ大学に交換留学中の大学3年生。毎日とにかく楽しく生き、新しいことにチャレンジするのが大好き。趣味は温泉。一人でも余裕に銭湯行けます。

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