イギリスの病院ってどんな感じ?GP登録って?

病院

こんにちは、イギリスワーホリ中のMayuです。

少し前になりますが、イギリスの病院で診察を受けたので今回はその体験談について書こうと思います!

まずはじめに、イギリスの病院の種類

イギリスでは公立の病院と私立の病院があります。

ワーホリで渡英される方はビザ申請の時にNHSの支払いを一緒にすると思いますが、公立の病院はこのNHSに加入することで医療費は原則無料となります。

対して、私立病院は日本人医師がいたりサービスが手厚いのですがNHSは一切効かないのでとても高いです。

また、歯医者と眼科はNHSに加入しても有料なので渡英する前に行っておくことをおすすめします。

渡英後はすぐにGP登録を!

NHSの支払いをしただけでは病院で診てもらうことはできません。

 

まずはGPと呼ばれるかかりつけ医を登録します。

家の近くの病院を探して、直接行くか電話でGP登録をしたいと伝えます。

 

私の場合、直接受付で伝えると問診票のようなものを記入するように言われました。

個人情報はもちろん、過去の大きな病気についての質問などもありました。

問診票を書きおわると、登録は完了です。所要時間5分といった感じでした。

 

特にいるものなどがわからなかったので、パスポートと住所が証明できるものを持って行きました。

身分証明の提示は求められましたが、住所証明は特にいらなかったです。

病院によっては身分証明すらいらなかったというところもあるみたいですが、この2つは一応持って行ったほうがいいのではないかなと思います。

その日は登録のみで返されました。

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診察まで2週間!?

登録した後は、特に病院に行く用事がなかったのですが、イギリスではピルが無料でもらえると聞いて社会勉強も兼ねてイギリスの病院に行ってみることにしました。

 

GP登録と同じように病院の受付で、『ピルが欲しいんですけど、、』と伝えると

緊急?と聞かれNOと答えると早くて2週間後と言われました。

 

その時は知らなかったのですが、イギリスの医療は無料なだけあって医者不足が深刻で2週間待ちはざらだそうです。

病院はGP登録をしたところじゃなくてもいいので、近くの病院で空きがあるか電話をしてみるのも手だと思います。

 

イギリス人は風邪や軽い腹痛程度は市販薬を飲んで治す人が多く、わざわざ病院に行かないそうです。

もちろん、救急車を呼ぶほどの緊急な状態な場合は救急センターのようなところですぐに診てもらえます。

また予約のいらない、walk inの病院もありますがかなり待たされるようです。

とりあえず、2週間後の予約だけとってその日は大人しく帰りました。笑

病院

いよいよ診察

診察の日は15分前には到着するようにとのことだったので、早めに行ったのですが全然呼ばれず心配になりました。

 

特に、受付を通す必要もなくそのまま待合室で待っててねという案内をメールでもらったのですが、心配だったので受付でもう一度確認してもらいました。

問診自体はとっても簡単で、お酒とタバコについてとAre you healthy?と聞かれただけでした。

その後、血圧を測ってもらい、体重と身長を聞かれたのですがわからなかったのでその場で測ってもらいました。

 

診察後は処方箋の紙をもらって、それを病院内の薬局で提出するとすぐに薬を受け取れました。

病院によっては、近くの薬局で受け取りのところもあるみたいです。

 

処方箋は一律8.8ポンドかかるのですが、ピルは無料なので診察も含めて本当に一銭も出さず病院を後にしました。

また、診察当日の持ち物は特になく身分証明すら求められなかったです。

引っ越す場合はGPを変更する必要がありますが、過去の病気や処方された薬などについてはそのまま引き継がれるそうです。

また、同じ病院に通ったとしてもその時の空き状況で見てもらうので医者も変わるようです。

 

以上、イギリスの医療についてでした。

渡英後は何かあった時、すぐに病院に行けるようにGP登録だけは早めにしましょう!

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この記事の著者

Mayu

Mayu

今までに留学を3度経験しています。長期で行ったイギリスに心惹かれ、大学卒業後はイギリスでワーホリ。趣味は旅行と映画鑑賞。合言葉は'なんとかなる!

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