オーストラリアの年越し&お正月は、どんな感じ?

お正月

イツキです。ついに平成が終わり今年から新しい年号になりますね。

最後の平成の年越しはいかがだったでしょうか?日本では大晦日恒例の番組を見たり、初日の出を見に行ったり、初詣に行ったりと様々な過ごし方をするのではないでしょうか?

そこで今回の記事ではオーストラリアの年越し、お正月について紹介していきたいと思います。

年越しに関係する習慣はない

オーストラリアには日本のように年越しの時は年越しそばを食べたり、初詣というような特別な習慣はありません。そして、大晦日は祝日ではなく、平日の扱いとなります。勤務時間を短縮したり、お休みになる会社もありますが、いたって変わらない普通の1日を過ごす人も多くいます。

だからといって大晦日には何も行わないというわけではありません。大晦日のカウントダウンイベントを多くの都市が開催しています。また、パブやナイトクラブでカウントダウンを迎える人も多いためそのようなお酒が絡む場所もとても暑い盛り上がりを見せます。

シドニーの年越しイベント

オーストラリアの各都市では、大晦日のカウントダウンイベントが開催されます。

特にシドニーのイベントは世界的にも有名です。シドニーの年越し花火は、Sydney New Year’s Eve Fireworksと呼ばれています。

1996年に始まったこの年越し花火は、今年で20週年を迎え、この花火を見るために、オーストラリア全土だけでなく、世界中からシドニーに人が集まるほど有名で、人気のある年に一度の一大イベントとなっています。

このイベントのおかげでシドニーの都市は多くの人であふれ返ります。

あの有名な世界遺産オペラハウス、ハーバーブリッジあたりで花火が打ちあがる為、その辺りは動けなくなるくらい混みます。当日は観光は控えたほうが良いでしょう。

また花火大会の場所取りは世界共通で、この花火を見る為に大晦日当日の朝から場所をとる人もいるそうなので、良い場所で花火を見たい方は早くに場所取りをしなければいけないそうです。

しかし、その価値があるくらい壮大な花火だそうなので、興味がある方はしてみてはいかがでしょうか?

オーストラリアの花火

オーストラリアのお正月

年は明けて、お正月・日本だとおせちやお雑煮を食べて、お正月気分に浸りますよね。

オーストラリアではお正月の食べ物なんてありません。子供が楽しみにするようなお年玉的なイベントもありません。笑

オーストラリアでも元旦は特別な日で、国全体で祝日になっていますが、オーストラリアの人達にとって元旦は年が明けて最初の休日という感覚だそうです。

そのため普通の休日と過ごし方とあまり変わらないそうです。季節柄向こうは夏ということもあり庭やキャンプ場、ビーチの近くでバーベキューだったり、公園でピクニックしたり、のんびりして過ごす人が多いみたいです。

バーベキュー

オーストラリアの仕事始め

日本では三が日はお正月ムードが漂いますが、オーストラリアでの新年ムードは大晦日から元旦にかけてがピーク。その後は日本のようなお正月ムードはおしまい。

二日からみないつも通りの生活に戻ります。

私はお正月ののんびりと家でゆっくり過ごす事がすきだったのでオーストラリアにいた頃は新年の気分を感じる事ができず、語学学校の授業も同様に2日から再開されました。

ただそれはそれで日本では感じられないような新鮮な感覚でしたよ。

 

日本とは違う大晦日、年越し、お正月を過ごしたい方は、是非この時期にオーストラリアに行ってみてください。

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この記事の著者

イツキ

イツキ

大学3年の後期から1年休学中。オーストラリアのブリスベンにて、1年の語学留学で滞在。現地の情報を留学生の視点から発信していきます。

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