スイス ドイツ語圏での留学 引っ越し事情とは?

スイスのドイツ語圏、チューリッヒで学生をしていますkuraraです!交換留学生の場合、寮に住むケースが多いですが、事情により家探しをしなくてはならないことも!

今回は引っ越し事情についてお伝えしていきます!

スイス

新しいおうちは簡単に見つかるの?

スイスは家探しがとっても大変だといわれています。フランス語圏のジュネーブはフランスに近いためジュネーブで家が見つからない場合にはフランスに住む学生も多いようですが、チューリッヒでは国内に住んでいる学生がほとんどです。

大体通学時間は1時間半までくらいであれば許容範囲なようで実家から通っている人もいますが、同棲している学生も多いです。逆に一人暮らしの人は少なく、シェアハウスのようにそれぞれ個室がありキッチンやお風呂を共有する居住するスタイルが大半を占めています。よほどのことがない限りは長く住む学生がほとんどのため、空きを見つけるのが難しいです。

友人の紹介か、またはサイトで大家に連絡を取り内見しつつ面談をすることで新居を探すのが一般的です。

家探しのポイントとは?

個人的な意見になりますが、アクセスの良さ、家賃がきちんと払えるか、大家などハウスメイトとの相性が選ぶ基準になるかと思います。

日本のようにオートロックがついているアパートやマンションはほとんどなく、リビングが南向きに作られている、というのも一般的ではないようなので上記の3つのポイントが選ぶ基準として重要かと思います。

シェアハウスを内見するときの流れとは?

シェアハウスを内見するためには大家さんへメールを送ります。その後「この日の何時に内見に来てください」との返信が来るか、全く反応がないかの2パターンがありますので返信が来なかった場合には再度連絡するようなことはやめましょう。

内見の時間帯は大体夕方から22時過ぎまでです。夜が遅いと少し不安になりますが、嫌な思いをした経験談は聞いたことがないのであまり勘繰らなくて大丈夫かと思います。

ホームパーティに招待されたときには遅れたほうが良いですが、内見の場合には時間通りに行きましょう。

どこかで待ち合わせすることはなくサイトに書かれている住所にそのまま向かいます。

候補の部屋をざっくりと紹介されたのち、面談のようなことが行われます。聞かれることは職業・いつまで住むつもりか・趣味・引っ越す理由などです。また、こちらからもどのように掃除当番を決めているのか・共有しているものはあるか、など気になることはどんどん質問しましょう。大体15分から20分くらいで終わります。

内見するときに注意した方がよいこととは?

スイスでは靴を玄関先で脱ぐのが一般的なので土足でズカズカ家の中に入らないようにしましょう。カバンなどは邪魔にならない場所に置いておくのが良いです。何か飲み物は?と聞かれますが、頼んだとしても水だけにしましょう。また、長く話したからと言って印象が良くなるわけではないので長居しなくて大丈夫です。

私としては不思議に思ったのですが、たとえ内見で「ぜひ入りたい!」と言っても候補者としては見られません。内見の後に「入りたい」のか「お断り」するのかをきちんとメールを送り意思表示することが必要になります。

結果は早くて2日、遅くても1週間以内に伝えられますのでどんどん内見しましょう。

競争率は季節に関わらずいつでも高いようなのでしっかりとアピールすることが必須です。

現地の友達に助けてもらうとスムーズにいきやすいので、「部屋を探している」と公にすることも大切です。少しでも参考にしてよいご縁に恵まれてくださるとうれしいです!

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この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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