アメリカ留学での寮生活は、どんな感じ?

正規留学や交換留学の場合、滞在は寮生活になるケースが多いかと思います。私は、アメリカでの交換留学だったのですが、寮に入りました。一人暮しも初めてで、ましてや海外での寮生活、ドキドキでした。今回はそんな寮生活をご紹介!

どんな部屋?

寮の部屋には様々なタイプがあり、料金も違います。私の大学の場合は、寮の場所はランダムに決められ、最初に2人部屋か1人部屋かのみ選択することができました。私はちなみに1人部屋で、バスルームを共有するルームメイトが1人いました。

一人部屋

私の大学の場合は、寮の建物によってはスイートルームもあり、そこでは2人部屋と2人部屋の間にリビングがあり、トイレとシャワーもついていました。2人部屋の場合は1部屋にベッドと机と箪笥が2つずつあり、一つの部屋を二人で共有するスタイルです。

部屋は寮生活開始後に変更することも可能ですが、その際は手続きを行う必要があるので、部屋選びは慎重に!

 ルームメイトと、合う合わないは仕方ない

私は1人部屋だったのでバスルームを共有するルームメイトしかいませんでしたが、彼女とはすごくいい関係を築けていました。しかし友達の多くはルームメイトと折が合わず、毎日文句を言っているなんてことも珍しくありません。その一方で、ルームメイトとものすごく仲良くなっている人もいて、こればっかりは運のようです。

1人部屋でも2人部屋でも、メリットデメリットがあります。

例えば1人部屋の場合、最初の時期は皆ルームメイトと行動することが多いので少し寂しく感じるかもしれません。その一方、狭くても自分だけのスペースを確保することができ、家族や友人とも気を遣わずに電話することもできます。

2人部屋だと、ルームメイトと生活リズムが合わず、ストレスがたまってしまうかもしれません。しかし、色々話していくうちにお互いのことを理解しあい、一生ものの親友になることだってあります。

自分の優先したいことを考えて選択するのが良いかと思います。

食事はどうなってるの?

食べることが大好きな私にとって、食事は重要事項です。さて、寮の食生活はどうなっているのでしょうか?

ミールプランとは?

ミールプランとは、学期初めに一定額を支払い、その額に見合った回数分、食堂で食事をとることのできるシステムです。多くの場合、寮に住む学生はミールプランに加入しなければなりません

私の場合、週に15食の食堂での食事と、大学の売店やスターバックスで使える$250(約\28,000)がついたプランで1セメスター$2970(約\337,000)という、かなり高額なものが必須でした。無制限のミールプランも選択可能でしたがさらに高額で、その価値がなかったので1番安いプランにしました。

私はミールプランに強制加入であることを直前まで知らず、必要な予算の計算がくるってしまったので、事前に大学のサイトなどを通して確認してみてくださいね!

寮の食堂は不味い?

どうして無制限のミールプランに価値がないと感じたのか。その訳は食堂にあります。食堂の質も大学によって大きく異なるとは思いますが、私の大学の食堂は正直に言っておいしくありませんでした。

具体的に言うと「味が濃い」「使われているソースが基本的にどの料理も一緒」「レパートリーが少ない」。私はとにかく食べることが大好きで、日本にいるときは好き嫌いもなく、何でも美味しくたべていたのですが。。。

バイキング形式で、自分の好きなものを取ることができるのですが、そもそも何もおいしそうなものがないよね、と友人と嘆く毎日です(笑)

しかし、これは大学によって違うようで、ヒューストン大学の友人を訪れた際、そこの食堂のご飯は、なんとすごく美味しかったのです!

キッチンで自炊もあり

食堂の質の良し悪しに関わらず、毎日食堂で食べていると飽きは来てしまうもの。そんなときは自分で料理を作ってみてはどうでしょう?

寮には共用のキッチンが、たいていフロアに1つあります。調理器具は自分で調達する必要がありますが、コンロや電子レンジなどは用意されているので、自炊することも可能です。食堂のご飯がどうしても合わない、日本食が恋しい!そんなときは自炊して気分転換してみるといいかもしれません。

私の場合は、ミールプランが週15食だけだったので、基本的に昼食と夕飯を食堂で食べ、朝ごはんは自分で用意していました。といっても、家族に送ってもらったお米をチンして味噌汁を作ったり、ヨーグルトやバナナ、パンを食べたりという、料理と呼べるものではありませんでしたが。

寮生活のいいところは??

寮生活のいいところは、ズバリいつでも友達が近くにいること。共有ラウンジで皆でおしゃべりしたり勉強したり、テレビを見たり。そのおかげで、ホームシックを感じることなく留学生活を過ごすことができました。

その他にも寮のフロアでプログラムがあり、いろんな人と交流する良い機会にもなります。21歳以上の人の部屋ではお酒を飲むことも可能で、そのままバーやクラブに出かけることも。友達が近くにいて、思い立ったらすぐに遊びに行けたり、勉強の息抜きが出来たり、私は寮生活が結構好きでした。

 

新しい場所での生活は不安だらけですが、行ってみればなんとでもなるもの。学生のうちしか味わうことのできない寮生活、ぜひ経験してみてください。

この記事の著者

あやね

あやね

大学3年生の夏からアメリカニューヨーク州(の田舎)で約10ヶ月間の交換留学中。留学前の海外経験ゼロの私が皆さんの不安を一緒に共有していきたいと思います。日常生活の小さなことから、授業、休みの過ごし方などなど、ちょこっと役立つ情報をお届けできたらと思います。

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