リヒテンシュタインへ日帰り旅行してみよう!上 〜スイス留学番外編〜

留学voice特派員のkuraraです!今回は私の住むスイスのドイツ語圏から日帰り旅行できてしまう、リヒテンシュタインについてご紹介いたします!

リヒテンシュタン

リヒテンシュタインってどんなところ?

リヒテンシュタイン(正式名称リヒテンシュタイン公国)は、スイスとオーストリアに挟まれた人口たった3万人の小さな国家です。

1919年、リヒテンシュタインはスイスと領事に関する合意を交わしているため、領事を持たない国に関してはスイスがリヒテンシュタインの利益を代表することとしています。

また、外交や国防をスイスに委任しているだけでなく、通貨もスイス・フランが使われています(ユーロも使えます)。

そんな他の国に一部の権利を委ねながらも独自の文化を形成している魅力的な国なんです!

リヒテンシュタン

リヒテンシュタインに行ったらここを訪れよう!

・ファドゥーツ城

現リヒテンシュタイン国王が住んでいらっしゃる「ファドゥーツ城」は、小高い丘の上に佇んだ可愛らしいお城です。実はこのお城、ルパン三世の映画で有名な「カリオストロの城」のモデルになっています!

敷地内は8月15日の建国記念日以外開放されていませんが、リヒテンシュタインのメインストリートの脇道からこのお城まで案内板があるので、登って門の前まで行くことが可能です。少々傾斜の大きい坂となっているので、雨の日や雪の日などはお気をつけください。私が訪れた時には展望台の近くの木に蜂の巣があったのでこちらもご注意ください。

メインストリートから最低でも片道15分くらいはかかります。

・ファドゥーツ大聖堂

こちらの大聖堂はネオゴシック様式で建てられており、1997年と比較的最近に大聖堂へと昇格しました。日曜礼拝などと重なっていなければ無料で入場ができますのでぜひ内部のパイプオルガンをご覧ください。

前述のファドゥーツ城より低い位置にありますが、見晴らしの良い景色が望めるので時間がない方や体力に自身のない方にはこちらを写真スポットしてもお勧めいたします。

・リヒテンシュタイン国立博物館

リヒテンシュタインの歴史を学ぶにはもってこいの国立博物館がメインストリートにあります。中世時代のものやリヒテンシュタインならではの独自の物がたくさん展示されており、今回の旅で巡った中でも一番観光客で混雑していました。

リヒテンシュタインはあまりお土産屋さんがないのですが、こちらの博物館は出入口すぐがお土産屋さんになっていますので、買い物も楽しめます。

博物館と言えど、難しいことを考えなくても目で楽しめるものが多いので、「想像以上に面白かった!」と感想を残す人が多いんです。あまり注目されることのないこの国の魅力が、「リヒテンシュタイン国立博物館」には詰まっています。

・現代美術館

この美術館もメインストリートに面しており、2000年に開館したばかりとあってまさに減退的です。以前は国王のコレクションが展示されていましたが現在は他の国が管理しているため、現在は期間ごとに企画展を開催しています。

こちらの美術館にはカフェが併設されており、Wi-Fiも使えます。お寿司も食べられると銘打っていたのが気になる所・・・。

リヒテンシュタン

まとめ

いかがでしたか?小さい国ですが今回だけでは観光スポットをご紹介しきれませんでした。次回に続きます!

> リヒテンシュタインへ日帰り旅行してみよう!下 〜スイス留学番外編〜

この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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