授業は何コマ?学生証で電車乗り放題?ドイツの学生生活をチェック!

ドイツ大学留学

こんにちは、ドイツ・フランクフルトのゲーテ大学に留学中のAnです!

ドイツの留学生はどのような1日を送っているのでしょうか。普段の大学生活をレポートします!

 

留学生の履修は2コマ〜6コマ

ドイツの大学のスケジュール

私の通っているゲーテ大学はドイツのフランクフルトにあります。

フランクフルトはヨーロッパ金融の中心地であり、巨大な空港も存在する国際都市。ヨーロッパだけでなく、様々な場所から留学生が集まっています。

私のまわりの経済学部の留学生は、週に2コマ〜6コマが平均。

とにかく旅行に行きたいから授業は少なくしたい、という人もいれば、交換留学で取らなければならない最低限の単位が決まっているという人もいます。

私は90分〜120分の授業を週に5コマ取っており、2週に1度程度補講が入ります。留学生の中では、結構授業を取っている方かも…。

ちなみに、授業はすべて英語ですが、ドイツ人の生徒もたくさんいます!

 

履修登録いらず!最初の数週間は好きな授業をチェック

私の大学の授業は、一部のセミナーやブロックセミナーを除いては履修登録が必要ありません。

授業が始まって数週間が経った頃に、受けたい授業の試験を登録するという仕組み。

つまり、最初の数週間は、授業に出てみてから取るかどうか決める、ということが可能です。

実際わたしも、最初に出たものの面白くなかった授業や、先生の訛りが強くて聞き取れなかった授業などは履修をやめました。

 

宿題は意外と少ない!

ドイツ大学留学

私は5つの授業を履修していますが、なんとひとつも宿題がありません。

留学生向けの授業だけかと思いきや、ゲーテ大学の多くの授業は宿題がないようです。「留学=課題に追われる」というイメージがあったので、びっくりしています。

ライプチヒ大学やケルン大学、ザールラント大学に通っている友人は、「課題が重い授業と、課題がひとつもない授業がある」と言っていました。

ただし、お昼休みや授業後に図書館に行くと、試験前でもないのに多くの学生が勉強をしている姿が見られます。

「課題や出席がない=試験一発勝負」ということで、日頃から勉強に励んでいる生徒が多いようです。

 

どこに行くにも学生証は必須

学生証

大学でもらえる学生証は、日本の大学の学生証に比べ重要性が高いです。

【学生証でできること】

① 一定の範囲内の電車・バス・トラムが乗り放題

学生証は定期と同じ役割を果たしているので、一定の範囲内の公共交通機関が使い放題です。

ゲーテ大学の学生証なら、ヘッセン州に限りどこまででも無料で行くことが出来ます!決まった路線以外にも乗れるのが嬉しいです。

 

② 博物館・公共施設などに安く入れる

多くの博物館や公共施設は学生割引を行っており、学生証を見せれば無料または学生料金で入館することができます。

ちなみにほとんどの場合、日本の学生証をそのまま見せても大丈夫です。

 

③ 図書館のロッカーの開け閉め

私の大学では、図書館にリュックやコートを持ち込むことが禁止されています。

そのため学生は、図書館に入る時は荷物をロッカーに預けます。

ロッカーの鍵の開け閉めは学生証で行うため、学生証を忘れると図書館にも入れないのです!

 

④ 学食を学生料金で払う

また、ドイツでは学食(メンザといいます)でも料金が分かれています。

学生と学生以外ではおよそ2倍の差があります。学生証を見せて現金で払うことも出来ますし、ゲーテ大学では学生証にお金をチャージすることも可能です。

出かける時はいつでも、学生証を忘れないようにしましょう。

 

パソコン・タブレットは必需品

日本の大学と同じように、パソコンやタブレットを授業に持ち込んでいる人が多くいます。タブレットに手書きでノートを取っている人も少なくありません。

レジュメは全てサイトにアップロードされます。レジュメを紙で配る授業はほとんどないのではないでしょうか。

また教室によっては各席にコンセントがあるため、電子機器を充電しながら授業を受けることも出来ます。
大学の授業

 

 

1日のスケジュール

私のとある1日のスケジュールです。授業が2コマある日は、こんな感じで過ごしています。

07:30 起床。時間がない時は、学内のカフェでパンを買って朝食べています。
08:30 授業①開始。経営学の授業を取っています。とても面白くて、時間があっという間にすぎます!
11:30 授業終了。授業を一緒に取っている友人と、学食でお昼を食べます。
12:20 授業②開始。ヨーロッパ中央銀行についての授業で、専門用語が多くなかなかついていくのが難しいです…。
14:00 図書館で復習&旅行計画など。図書館はぽかぽかしており、Wifiも整っていて勉強や作業がはかどります!旅行計画を立てるのも留学の醍醐味の一つです。
16:00 帰宅。大学から家までは徒歩5分なので嬉しいです。
18:00 夕食。ほとんどの場合自炊ですが、たまに友達と外食に行きます。
24:00 就寝。時差の関係で、友人が起きだす頃に就寝です笑

家にいるとのんびりしすぎてしまうので、お腹がすくまでゆっくり図書館で過ごすのがお気に入りです!

 

おまけ

日本では、席を荷物において席を離れるのは普通ですよね。

しかしドイツでは盗難などのリスクがあるため、貴重品は携帯するのがベスト。

トイレに行くぐらいならば、周りの人に一声かけて荷物を見ておいてもらいましょう。

今回は、ドイツの学生生活についてお伝えしました!参考になれば幸いです。

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この記事の著者

An

An★2016年9月からドイツ留学

ドイツのフランクフルト大学に9月から2月まで交換留学するAnです。
卒業を控えた大学4年生で、最後のモラトリアムを楽しんでいます!
ドイツでは国際金融や経営を学ぼうと思っています。

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