留学準備も、いよいよ最終段階!学生ビザ取得までのプロセス

マレーシア 学生ビザ申請

Selamat Petang!

こんにちは、Zukiel Skywalkerです!!

 

前回の記事では正規留学希望の方向けに、マレーシアの大学に出願する所から、学生ビザの申請を出すまでの一連の流れを紹介しました!前回の記事を読んでいただければ分かる通り、マレーシアの大学に一から正規留学するにはかなりの下準備が必要になります。

参照「意外と大変!正規留学前の準備は、お金も手間もかかる

ですが、何でも楽に物事が運んでしまうのもつまらないですよね?人生はよく登山に例えられますが、留学も一緒です。一つ一つの苦労や経験が、あなたの力となり、その力があなたを導いてくれるのです。前回の記事から続く学生ビザ取得までのプロセスも、この記事で折り返しです!今回の記事では、学生ビザ申請後から取得までの流れをご紹介していきたいと思います!!

ひたすら待つべし!学生ビザ承認レターが発行されるまで

前回の記事の通り、必要な物を全部揃えて、健康診断もちゃんと受けて、全必要書類を書き終えた後、これらを大学に提出した所でやっと大学が学生ビザの申請を始めてくれます。私も「やっとこれで出発できる…」と当時はこの時点でかなり満身創痍でした(笑)

ですが、当時の私と同じように皆様にはがっかりしてほしくないので率直に言いましょう。なんと、学生ビザ承認の手紙が発行されるまで最低2か月もかかるのです!!「じゃあそれに合わせて、出発時期の2か月前に準備しておけば良いじゃん?」という声が聞こえてきそうですが、「最低2か月」←ここに注意です!

学生ビザを発行するマレーシアの教育省は、「一応目安は2か月くらいって話なんだけど、ぶっちゃけもっとかかっちゃうかもね。まあ、ナンクルナイさぁ~」というなんともハッキリしないスタンスで、とてものんびりと仕事をします。さすが、熱帯の国らしいですね!(笑) 私の場合、前々から余裕を持って準備していたにも関わらず、学生ビザの発行が遅れたおかげで出発予定が1ヶ月も伸びてしまいました。

現地に着いた時には、もう既に大学での授業は始まっており、当時の私はフラストレーションでいっぱいだったのですが、「のんびりマイペースが一番!」これがマレーシアのやり方なのです!

時間に厳しい日本人の皆さんが、もしマレーシアで「ちんたら仕事しやがってよぉ!」と感じる瞬間があったとしても「When in Malaysia, do as the Malaysian do(郷に入っては郷に従え)」精神で寛容な心を持って待ってあげましょうね(笑)

いよいよ大使館へ!シングルエントリービザ取得に必要な手続きをしに行こう!!

マレーシア教育省からの許可が下りると、やっと大学から学生ビザ承認レターの「原本」英語版とマレー語版の2種類が自宅に送られてきます!

実際の学生ビザは出発後、現地についてしばらくしたら発行されます。なので、まずは学生ビザ発行までのつなぎと入国資格の役割を果たす「シングルエントリービザ」のエントリーをしに、東京・渋谷にあるマレーシア大使館に行きましょう。

このシングルエントリービザの申請に必要な物は、パスポート原本とそのコピー、カラー写真1枚(4.5×3.5)、行きの航空券、学生ビザ承認レターのマレー語版の方、そして申請用紙の計6点です。

ここで注意すべき点は、絶対に忘れ物をしないことと、申請用紙の記入事項に漏れが無いようにすることです!マレーシア大使館は、平日の9時~12時の間のみ受付をしています。もしこの中の何か一つでも忘れてしまったり、申請用紙に記入漏れがあったりすると、まず受け付けてもらえません!そしてその日はもう時間的に申請することが出来なくなってしまいます。

更に、私が申請に行った時は、自分の前の人が受付の厳しめの女性の方に怒られていました。そして私も申請用紙の記入ミスで怒られました(笑)

私のように、厳しめの人に当たってしまうと申請出来ないだけでなく無駄に怒られてしまうので、皆さんはしっかり必要な物と申請用紙を確認しましょう!!

学生ビザ申請

受取はなんと出国後!?いよいよ念願の学生ビザ取得へ

シングルエントリービザを受け取ったら、ひとまず大きな準備はここで終わりになります。非常に長い道のりでしたね(笑)

後は、荷物をまとめて出発するのみです!しかし、「え、ちょっと待って。結局、学生ビザはどうやって手に入るの?」と疑問に思いますよね?この学生ビザの受け取り方は、予め知っていないとかなりびっくりします!これは、恐らく大学や状況によって異なると思うので、ここでは自分の体験談を紹介します。

まず、マレーシアのクアラルンプール国際空港に到着して、乗継便ゲートに向かって歩いていると、途中である男性にいきなり名前を聞かれ、そして「パスポート見せて」と声をかけてきました。私は当時、大学からは何も知らされてなかったので、警戒心MAXで「あんた誰!?」と尋ねると「大学の関係者で、入国の手続きのサポートで来た」と職員証明書を見せてくれました。いやいや、怪しすぎでしょ(笑)

ですが、この状況では彼に従う以外の選択肢が無かったので、とりあえず彼に付いて行くことに。別室に通された後は、その男性が代わりに手続きをしてくれたので私はただただ待機。そして「もう行っていいよー」と彼にパスポートを渡され、中を見るも学生ビザらしきものは見受けられず。訳も分からないまま一般観光客とは別の入国ゲートに通されて、そのまま乗継便に乗りました。

そして大学に到着後、留学生担当の職員に再びパスポートを預け、その一週間後にやっと学生ビザを受け取ったという流れでした。

そもそも入国後に滞在資格を取得するという方法が稀なのですが、全く何も知らされずに見知らぬ男性に声をかけられてパスポートを預けたりするイベントは恐らく他の国に留学していたら体験出来なかったと思います。

このような、レアイベント(笑)も良い経験となりました!入国後に、もしかしたら皆さんも同じ様な体験をされるかもしれないので、心して日本から出国してくださいね!!

まとめ:ビザの申請は「何事も勉強」精神で!

恐らく「ビザ取るだけなのに、なんでこんなに手間がかかるの?」とお思いの方もいらっしゃるかと思います。実際、学生ビザについての記事を書いていて自分でもそう思いました(笑)

それでも、私は留学する為にかかった手間を無駄だとは思いません。将来、もし海外に移住することになっても、このような経験をしているだけで知識量もノウハウも全然違うと思います。以前の記事でも言いましたが、「何事も勉強」精神こそが、留学生活で立ちはだかる困難を乗り越え、次に繋げる為に最も重要な心構えなのです!

 

では、また次の記事でお会いしましょう!!

Jumpalagi! See you later!!

この記事の著者

Zukiel Skywalker

Zukiel Skywalker★マレーシアで正規留学経験

日本にある米国2年制大学を卒業後、マレーシアにある"INTI International College Penang"という大学に4ヵ月間の正規留学を経験。米国大学では英語を含む基礎教養を、そして留学中はオーストラリアの国立大学と提携しているマーケティング学部で勉強していました。諸々の留学準備や、現地での一人暮らしと自分以外日本人が居ない大学で経験した経験やハプニングなど、留学に興味がある読者の皆様に役立つ情報をお届けしたいと思います!!

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