留学先として人気のカナダ。留学前に知っておきたい、カナダのこと

イツキです。どこの国でも言えることですが、外国は日本と文化が全く違います。その違いを知らないと困るというわけではないですが、知っておいた方が現地についてからも生活に適応するのも早いと思うので、今回の記事ではカナダの文化について紹介していきたいと思います。

カナダ

カナダは移民が多く占める国

カナダは多くの移民によって国が成り立っているとっても国際的な国です。 私達、日本人がカナダ人を想像するとき、きっと白人を思い浮かべる人が多いと思いますが、実際は白人よりもそれ以外の人種の方が人口を上回っています。 特に都会では、アジア系、アフリカ系、アフリカ系、南米系、など様々なバックグラウンドを持つ人が共に生活し、それぞれの文化を尊重しています。

また、色々な国の文化をひとつの都市に住みながら、各国のレストランや、フェスティバルなどのイベントを体験できるという楽しみもあります。 このようにアフリカやアジア、ヨーロッパなどの、各地から様々な人種の人たちが集まっている移民の国であるため、いろいろな文化に触れられる機会が多くあります。なにより、その多国籍の文化から人種差別を受けることが少ないです。もし仮に、自分が日本人(アジア人)だからと差別されるようなことが万が一にあっても、あまりショックを受けないように気にしないでおきましょう。

強いて悪い点を挙げるとすれば、その分留学中に出会った人々から、カルチャーショックを受けたり、なかなか理解しがたい文化や習慣に出くわすことがあるかもしれません。 それはその国の人の独特の文化なので受け入れるようにしましょう。時間が経つにつれ慣れていくと思います。

フレンドリーな人が多い

カナダは国全体を通してフレンドリーな人が多いです。

例えば、色んな人と気軽に挨拶をする習慣があります。バスに乗る時は、運転手さんに「Good morning!」「Hello!」と言って乗り込む人が多いです。また、バスを降りる時も、必ず「Thank you!!」と言って降りていきます。それに対し運転手さんも返事をするという光景が日常茶飯事。

他にも道端で声をかけられたり、パブで飲んでいる時に声をかけてくるみたいで色んな人と気軽に挨拶をするというのが一般的だそうです。

日本人にとっては、慣れるまでは少し戸惑うかと思いますが、慣れてくれば自分からも気持ちよく挨拶できるのではないでしょうか?

ルーズな人が多い

カナダの人は良くも悪くもルーズな人が多いそうです。

例えば待ち合わせ。もし友達とどっかで会う予定があったら、多くの人って集合時間の10分前には余裕を持って行ったり、定刻には大抵いますよね。しかし、カナダ人は集合時間ギリギリか遅れて来ることが多いそうです。他にも約束を忘れたり、冷蔵庫に賞味期限がすぎたものがいつまでもあったり、食べ残しを冷蔵庫に入れずいつまでもテーブルの上に置いてある、ということをしてしまう人が多いそうです。別に悪気があるわけではなくそういう文化なのです。

社会的にもそれは言えることで、電車やバスは時間通りに来ないことがほとんど。宅配の荷物が指定の時間になっても届かないなどということも頻繁にあるそうです。

逆に言えばちょっとくらいの事全く問題ないと考えているという大らかな心を持ってると言えますね。

大麻(マリファナ)が合法

最後に今年の10月から大麻が合法になったので、このことについて紹介します。

カナダは大麻が合法です。今までカナダは医療目的のみで合法でしたが、2018年10月から医療目的以外にも娯楽目的としての使用が合法化されました。

日本で大麻と聞いたら、持っているだけで逮捕されてしまうくらい違法な物で危険なドラッグと認知されています。

カナダでは現在購入コンビニエンスストアなどで手軽にでき、マリファナ入りのクッキーやお菓子なども販売されています。危険なドラッグというよりも、医療品、リラックスするためのアイテムとして使用されているようです。

ただし使用には危険が伴う薬物であることは変わらないため、パーティなどで使用を誘われた時は、しっかりと断りましょう。

まだまだカナダと日本に文化の違いはたくさんあります。後は現地で違いを体感してみてください。

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この記事の著者

イツキ

イツキ

大学3年の後期から1年休学中。オーストラリアのブリスベンにて、1年の語学留学で滞在。現地の情報を留学生の視点から発信していきます。

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