オーストラリアの西の都パース。どんな魅力のある都市?

イツキです。今回の記事ではオーストラリアの都市の一つパースについて紹介していきたいと思います。シドニーやメルボルンに比べると知名度が低い都市、しかしとても魅力がある街であるのでそのことについて触れていきたいと思います。

オーストラリア パース

パースについて

パースはオーストラリアの約3分の1を占める西オーストラリア州の州都でオーストラリア第4の都市です。

世界一住みやすい街に選ばれたこともあります。理由としては水に囲まれた都市であり、いたるところに川が流れており、海辺も近いからとされています。その街並みに憧れて世界から多くの人が集まってきます。
市内を流れるスワンリバーでは、いろんな野鳥や時にはイルカを見ることもできます。街の中心から南西に位置するキングスパークではパースの街を一望できます。建物も伝統的様式とモダンが絶妙にマッチした美しい街並みです。
近郊にはオーストラリアならではの雄大で美しい大自然があり、海にはアシカやイルカ、ジンベイザメ、ジュゴン、マンタなど大物に遭遇できる、最高のダイビングポイントが多数あります。

都市のサイズ自体は、メルボルンやシドニーに比べるとコンパクト。

パース市内は、デパート、スーパー、日本食材店、レストラン、カフェ、日本語医療センター、携帯電話ショップ、銀行と留学生活に必要な物が徒歩20分圏内で揃うくらいの規模。なので、2~3日程度であるていど土地勘をつけることができるそうなので、海外にあまりなれていない人も安心して過ごせると思います。

オーストラリア パース

気候

パースは温帯性気候に属しています。夏は暑くて乾燥しており、降水量も少ないですが、その分、紫外線も強いため、サングラスや帽子、日焼け止めといった紫外線対策は必須です。冬は寒すぎない穏やかな気候ですが、冬の時期に雨が多く、ときには落雷も発生します。

また、朝、夜は冷え込む為ある程度の防寒対策が必要になります。

パースの1年間の平均最高気温は24.7℃です。対して、平均最低気温は12.7℃となっています。平均気温だけを見ると、オーストラリアの他の地域の平均気温とほとんど同じくらいです。

特に、夏の12月から2月にかけて気温が高くなります。平均気温は30度以上で最高気温は35度を超える事もあるので大変暑くなります。

物価

パースはオーストラリアの中でも特に物価が高いと言われています。

シドニーの場合、水なら日本円で約200円、コーラ約300円、アイス400円~500円、マクドナルドはセットを頼めば1000円前後、気軽にちょっとおしゃれなカフェに入ればコーヒー約500円。ランチの平均は1000~2000円。ディナーは良いレストランに行けば、一人5000円程度です。パースの場合、食料品やファストフードの値段は同じですが、外食はその値段からパースは10%ほど高くなることもあるそうです。

その分賃金が高く大体18~26ドル程度、アルバイトでももらえるそうなので、生活でお金の心配をすることはないでしょう。

オーストラリア パース

休日はロッドネスト島へ

パースには世界的の有名な観光地ロッドネスト島があります。

ロットネスト島は、パースの海岸線から沖合18キロのインド洋に浮かぶ小さな島で、島全体が国立公園に指定されています。エメラルドグリーンに輝く海と純白の砂浜でダイビングやシュノーケルを行う事ができます。

そんなロッドネストがそこまで有名な観光地であるのか?一番の理由は世界一幸せな動物」と呼ばれるクオッカという動物に会えるからです。

体長は約50㎝で、ねずみよりやや大きめ、顔をよく見ると、口角がちょっと上がっており、その笑っているようななんとも優しい表情で、「世界一幸せな動物」と呼ばれるようになった由縁だとか。

そのクオッカと記念撮影をするために世界中から観光地を訪れます。人とクオッカがスマイルのまるで夢のような素敵な写真をとることができます。木になる方はインターネットでクオッカのことを調べてみてください。

ちなみにこのロッドネスト島の名前の由来はかつてここを訪れたオランダの探検家がこのクオッカを巨大ねずみだと思い込み、この島を「ねずみ(RAT)巣(NEST)」と言ったことから、ロットネスト島と呼ばれるようになったそうです。

そんな素敵な観光地ロッドネスト島、是非訪れてみてはいかがでしょうか?

パースは少しマイナーですが、まだまだ魅力がたくさんある都市。

是非訪れてみてください。

オーストラリア留学 関連記事

この記事の著者

イツキ

イツキ

大学3年の後期から1年休学中。オーストラリアのブリスベンにて、1年の語学留学で滞在。現地の情報を留学生の視点から発信していきます。

関連記事

ページ上部へ戻る