アメリカ大学正規留学の前に「英検準一級」を攻略

アメリカへの正規留学

今回は、純ジャパ(ハーフでも帰国子女でもない純粋な日本人)の私が、高3の頃にいかにして英検準一級を獲得できたかを書きたいと思います。

1・英検を受けた動機

英検準一級を高3で取れなかったら海外大学受験諦めるという思いで勉強しました。なぜなら英検の先にあるのはTOEFL IBTという分厚い壁だからです。コミカレ(コミュニティカレッジ)ではなく海外大学進学を考えているなら、IBT80以上はないと基本どの大学も受け入れてくれません。

IBT80-100は、英検でいうと準一級から一級の間ぐらいです。なので、まずは、英検準一級をターゲットに勉強することにしました。

2・英検準一級を始めた時の自分の英語のレベルについて

英検は、中学2年の頃に準二級を獲得していました。高校3年生になり、二級を飛ばして英検準一級にトライしました。

自分の感覚としては、Speakingについては海外の友達と日常会話ならできる、アメリカで一人旅できるくらいの自信はありました。ただ単語や難しい題材の長文問題にはとても抵抗がありました。そこで、英検準一級のレベルをターゲットにして、集中的に勉強することにしました。

3・英検準一級対策 〜教材編〜

私は2冊だけ購入して、2冊に絞って丸覚えして受かりました。いろいろ手を出すよりも、絞ってやり込んだ方が良いと考えました。

単語帳1冊と問題集1冊です。

(1)単語帳と勉強方法

英検準1級 でる順パス単 書き覚えノート (旺文社英検書)
でる順パス単 書き覚えノート

私はこの本1冊を集中して覚えました!

検定を受ける日からさかのぼって、1日何ページすべきか計算し、毎日コツコツ取り組みました。

もちろんご褒美デーも考えて、金曜日はやらない〜などゆるくしたりもしましたが、この本1冊を3周できるくらいを考えて、私は逆算してスケジュールたてました。

単語の覚え方

■1回目を夜に

1)音源をきく!(この本はインターネットで無料でダウンロードできました)
2)発音する。口を動かす。小声でも良い。
3)書く(この本には3回書き込む場所があるので、3回で覚える!と集中したら結構はいります)
4)1Pごとにテスト(1pにだいたい単語20個載っています)
※テスト方法:英単語みて→日本語訳、日本語訳みて→英単語が出てくるかを両方チェック

私の場合、この(1)-(4)を、だいたい1p30分でやっていました。寝る前が一番記憶に良いらしいということで、毎晩取り組みました。

■復習を翌朝に+α

翌朝、前日の分を(1)-(4)のプロセスで復習します。

更に、通学電車の中では、過去の分を、毎日すべてザッとテストします。毎日、ザッとテストするものが積み重なって量が増え、辛くなっていくというやり方をしました。後になるほど、たいへんになっていくのですが、何遍も反復することで記憶が完璧になっていきます!スキマ時間を有効利用しましょう!

(2)問題集と勉強法

英検準1級ポイント攻略問題集(成美堂出版)
英検準1級ポイント攻略問題集

この一冊に載っている単語も内容も、全部覚える勢いでやりました。

そう、たったのこの2冊だけしか勉強しませんでした。もう私怠け者なので2冊で限界でした。

幅広くいろんな問題解く時間があるならいいと思うけど、忙しいから2冊って決めたのです!

単語を毎日行う、プラスこの本も毎日少しずつやりました。

英検準一級は

(1)単語穴埋め
(2)長文読解
(3)長文読解(もっと長い)(2点問題)
(4)英作文
(5)リスニング(簡単め、日常会話)
(6)リスニング(長いし内容が難しい)
(7)リスニング(読む⇨リスニング)(2点問題)

と、構成されています。これを大きくReading(1)-(3)とListening(5)-(7)とWriting(4)に分けて、1種類ずつといていました。

ちゃんとテスト前日から何日あって何周できるか、何周して覚えていくかなど自分にあったプランを立てて勉強しました。

この二つを徹底的にやっても、知らない単語に出会います。

それでも焦らず今まで蓄えてきた自分の語彙力英語力を信じて挑めば受かると思います!英検勉強の参考になることを祈っています。

4・英検準一級対策〜スケジューリング編〜

スケジューリングする時の注意点

前提として、学校の課題を最優先していました。

まず家に帰ったら、夜ご飯お風呂などを済ませて、すぐ学校の宿題、課題をこなしました。そして終わったらすぐ英検の勉強をしました。

一日に決めた分が終わったら、好きなことをしました。私は一気に終わらせて、好きなことして寝たい!という人なので、何時にこれをするというよりは、スケジュール帳に箇条書きで今日はこれをすると書いて、終わったら音楽聴いたり、友達と電話したり息抜きしてました。勉強の途中で一回休憩を入れるのも全然良いと思います。

自分にあったスケジュールでストレスフリーで勉強を続けて行くのが一番だと思います。

1日どのくらい英検に時間を確保したか

私は高校三年の頃は、家に着くのが遅くても6pmでした。そこを基準に、夜9時から11時の2時間は英検対策に設定しました。1時間ずつ単語帳と問題集に使っていました。

あとは、通学の電車往復2時間で、単語の復習を行っていました。

まとめ

・本は2冊だけに絞り、完璧に覚えるようした

・勉強時間は毎晩2時間確保し、通学時間は単語の復習に充てた

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この記事の著者

IORI

IORI

SUNY Purchase College 2021 Painting/Drawing専攻 NY在住日本人女子美大生。

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