Brexitでプレゼンス向上!?ドイツ語検定取得のススメ

ドイツ語検定

こんにちは、9月からドイツに留学するライターAnです。

今回は、ドイツ語を学ぶ意欲がある人におすすめしたい、「ドイツ語検定」の取得体験記をお伝えしたいと思います!

これからドイツ語のプレゼンスが向上するかも…!?

ドイツ語検定

世間を騒がせた「Brexit」。イギリスがEUを離脱するということが国民投票で決まり、現在は離脱に向けての具体的な話し合いなどが進もうとしています。

現在EUをリードしているのは、ドイツとフランス。イギリスがEUを離脱した場合、ますますドイツの存在が重要になることは間違いないでしょう。

イギリスが本当にEUを離脱した場合、英語がEUの公用語から外れるという可能性もあるそう。

これから、ドイツ語を学ぶと、EU関連の仕事に携われるなど、何か将来的に良いことがあるかもしれません…!

 

ドイツ語検定に挑戦してみよう!

ドイツ語検定

そこで、今回紹介するのは、ドイツ語を勉強する目安となる「ドイツ語検定」

ライターAnも、留学の選考前に3級を取得することを決意し、それに向けて勉強を進めていきました。

 

ドイツ語検定の正式名称は「ドイツ語技能検定試験 Diplom Deutsch in Japan」。

検定の難易度は以下の通り。

初めてドイツ語を勉強する人は4級、しっかり勉強をしたい人は4級・3級の併願がおすすめです。

2級まで取得できれば、ドイツ語が特技と言えるかも!

 

5級

初歩的なドイツ語を理解し,日常生活でよく使われる簡単な表現や文が運用できる。

語彙数:550

筆記:40分

聞き取り:20分

4級

基礎的なドイツ語を理解し,初歩的な文法規則を使って日常生活に必要な表現や文が運用できる。

語彙数:1000

筆記:60分

聞き取り:25分

3級

ドイツ語の初級文法全般にわたる知識を前提に,簡単な会話や文章が理解できる。

語彙数:2000

筆記:60分

聞き取り:30分

2級

ドイツ語の文法や語彙についての十分な知識を前提に,日常生活に必要な会話や社会生活で出会う文章が理解できる。

語彙数:3000

筆記:80分

聞き取り:30分

準1級

ドイツ語圏の国々における生活に対応できる標準的なドイツ語を十分に身につけている。

語彙数:5000

筆記:90分

聞き取り:35分

1級

標準的なドイツ語を不自由なく使え,専門的なテーマに関して書かれた文章を理解し,それについて口頭で意見を述べることができる。

語彙数:制限なし

筆記:120分

聞き取り:35分

(ドイツ語検定公式HPより)

 

開催日時・申込方法・金額は?

ドイツ語検定についての基本情報は以下の通りです。詳細は公式HPをチェック!

開催日時・申込方法

6月・12月の年に2回開催しています。次回は2016年12月4日開催!

郵送出願:9月1日〜10月21日消印有効

インターネット出願:9月1日〜10月20日

およそ1ヶ月後に、試験結果が郵送にて通知されます。

 

検定料

単願

5級:3,500円

4級:4,500円

3級:6,500円

2級:8,000円

準1級:10,000円

1級:12,000円

 

併願

5級+4級:7,000円

4級+3級:10,000円

3級+2級:13,500円

2級+準1級:17,000円

準1級+1級:20,000円

 

それでは、実際にどのように検定に向けて勉強していくべきなのかについて紹介します。

 ドイツ語

勉強法①レベルに合った文法を学ぶ

受ける級を決めたら、まずは級にあった文法の参考書を購入しましょう。

ドイツ語は、文法の規則性が大変多いのが特徴。

すべてを勉強しようとすると効率が悪くなってしまいます。そのため、その級で頻繁に出てくる文法のみを学ぶのがおすすめ。

ライターAnは、3級の対策として、「独検対策4級・3級問題集(恒吉良隆書、白水社)」を使っていました。過去問やCDがついており、一冊で範囲をカバーできます。

文法を学んでいてわからない部分があれば、インターネットの文法説明サイトをチェックしましょう。わかりやすく書いてあることが多く、参考書をしっかりと補ってくれます。

 

 

勉強法②単語をひたすら詰め込む

文法と同時並行して行うべきなのが、ドイツ語の単語の勉強。

正直、文法がわからなくても単語さえわかれば解ける問題も多いため、単語の勉強には力を入れましょう。

上に紹介した「独検対策4級・3級問題集」には、後ろに単語集がついているので、それを使うのがおすすめ。

 

ドイツ語の場合は、単語を覚える時にその単語が「男性名詞/女性名詞/中性名詞」のどれに当たるかもチェックすることがマスト!単語の意味がわかっても、これが分からないと問題が解けないのです。ドイツ語が難しいと言われる所以はここ…!

長文や過去問などを解いて、わからなかった単語も書き出しておきましょう。

 

勉強法③過去問にチャレンジしてみよう

ある程度文法がわかったら、過去問にチャレンジしてみましょう。

過去問とほとんど同じような問題が出ることも多いので、2~3年分解いてしっかりチェックすべし。

過去問は、公式HPから電子書籍で購入するか、書店で購入できます。

また、想定問題をインターネットで公開しているサイトもあり、そちらもかなり有用です。

 

半分強取れれば合格…!

ドイツ語検定

ここまでドイツ語検定の勉強法をお伝えしてきましたが、ドイツ語検定は正直かなり難しい試験です。

本番の試験では、リスニング含めて50%~60%が取れれば合格。

実際私は51%で、ギリギリの合格でした…!

基本的なところをしっかりと抑え、取れるところを取っていくのが、一番効率よくドイツ語検定に合格する方法であると言えます。

 

まとめ

今回は、ドイツ語検定の概要と、その勉強方法についてお伝えしました。

これからほとんどの人が英語を話せるような世界になっていく中で、第二外国語の重要性は高まっていくかも。

ぜひ、トライしてみてください!
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この記事の著者

An

An★2016年9月からドイツ留学

ドイツのフランクフルト大学に9月から2月まで交換留学するAnです。
卒業を控えた大学4年生で、最後のモラトリアムを楽しんでいます!
ドイツでは国際金融や経営を学ぼうと思っています。

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