ワーホリのスーツケースの選び方

ワーホリ中のスーツケース

すでに使っているものがあれば新たに購入する必要はありませんが、これから購入するという方に、スーツケースを選ぶポイントをご紹介します。

私は今まで長期旅行用はかなり古くて重たいものを使っていたので、ニュージーランドに行く前に買い替えました。結果、買い替えてよかったと思っています。

スーツケース自体が軽くなったので、移動が楽になりましたし、荷物もたくさん入れることができ、パッキングのストレスが減りました!

① 価格(オススメ→2万円代~)

スーツケースに関しては、安すぎるものは控えるべきだと私は思います。

1万円以下で買えるようなスーツケースは品質が良くないものがほとんどで、すぐに壊れてしまう可能性があります。

2~3泊用の小さいスーツケースならばそれほど重くなる心配もないので、安価なものでも対応できるかもしれませんが、ワーホリで使用するような大型のスーツケースの場合、当然荷物も増えますし、その分スーツケースにかかる負荷も増えます。途中で壊れてしまっては新しいものを購入しなくてはなりません。

日本は価格帯やデザイン、サイズ、カラーなど選択肢がたくさんあるのでよく比較検討して購入することができますが、ニュージーランドでは日本ほど選択肢がありません。インターネットショッピングも日本ほど普及していませんし、価格も日本で購入するより高くなります。

現地で妥協して高価なものを買いなおすより、少し頑張って2万円代から探すことをおすすめします。さらに、安くて重いスーツケースは、空港で重量オーバーの超過料金を支払うことになってしまうかもしれません。

以上の事を考えると、最初に少し良いスーツケースを購入することは、長期的にみてメリットが多いと思います。

スーツケースの価格

② 軽さ(オススメ→4.5キロ前後)

都市を移動したり、旅をしたり、ワーホリ中に荷物を持って移動することは結構あります。国内線の飛行機に乗ることもあるかもしれません。

スーツケース自体が重いと持って行かれるものも限られますし、移動がストレスになってしまいます。長期旅行用サイズで、軽いものだと3キロ台からありますが、軽いものは値段もその分上がります。

逆に1万円前後で買えるものは6キロ以上あるものが多いですし、たとえ安くて軽いものがあったとしても簡素な作りのものはスーツケース自体が壊れる可能性が高いですし、中の荷物も破損してしまうかもしれません。その間の4キロ~5キロのスーツケースは2万円代から探すこともできるのでおすすめです。

スーツケースの重さ

③ 容量(オススメ→80~90リットル)

大は小を兼ねるという言葉がありますが、スーツケースに関しては内容量が大きすぎると、荷物を入れ過ぎて、重量オーバーになってしますことがあるので、あまりおすすめできません。持って移動するのが大変になりますし、スーツケースが早く壊れる原因にもなります。

100リットル入るスーツケースも売っていますが、荷物を入れるとかなり重くなりますし、スーツケース自体の重量も増えてしまいます。

特に女性の方は荷物を自分一人で動かせなくなってします可能性もあるので、無理をせずに80~90リットル以下に抑えることをおすすめします。

私は84リットルのものを使っていましたが、身の回りの物はたいてい収まりますし、スーツケースをいっぱいにしても23キロ以下に収まりました。

(一度かなり詰め込んで移動したこともありますが、どんなに詰めても30キロを超えることはありませんでした。航空会社によりますが、32キロ以上になってしまうと超過料金を支払っても荷物を預けられないことがあります。)

スーツケースの大きさ

④ ファスナー式かフレーム式か

ファスナー式

軽さを重視するならば間違いなくファスナー式です。

私は今までフレーム式のものしか使ったことがなかったので、ファスナー式にすることに少し抵抗がありました。ファスナーがすぐに壊れてしまうのではないか、雨に濡れた場合中まで浸透してしまうのではないか、などの不安がありました。私はどうしても5キロ未満のスーツケースを購入したかったので、フレーム式ではなくファスナー式にしました。

1年以上使ってみた結果、ファスナー式にしてよかったと思います。ファスナーは結構頑丈にできているので、全く不具合は起こりませんでしたし、多少雨が降っていても中までしみることはありませんでした。

土砂降りの中に長時間放置をすれは中まで濡れてしまうこともあるかもしれませんが、そのような場面はそうそうないので、ファスナー式で十分だと思います。心配な方は、防水スプレーをかけておくとよいそうです。

ファスナー式のデメリットは、ナイフやカッターなどで比較的簡単にこじ開けられてしまうという点です。しかし、スーツケースの盗難トラブルは、スーツケースごと持って行かれてしまうことが多いようなので、フレーム式だから安心ということではありません。

ファスナー式のスーツケース

ファスナー式のスーツケース

フレーム式

ファスナー式と比べると、フレーム式は重くなります。しかし、中の荷物への衝撃はファスナー式よりも少ないようなので、壊れやすいものをスーツケースに入れて運びたい場合はフレーム式の方が良いと思います。

どちらにもメリット・デメリットがありますが、私のおすすめはファスナー式です。中身への衝撃は、荷物をパンパンに詰め過ぎないことで緩和できます。どちらのタイプでも、荷物を詰め過ぎて無理やり閉めると、少しの衝撃でも中身が破損してしまいやすいからです。

そして、壊れやすいものや貴重品はスーツケースには入れないことが基本ですので、衣類や日用品などを入れる分にはファスナー式で十分だと思います。

バックパックについて

バックパックの良いところは何と言っても移動が楽なところです。もしあなたが、1都市に長く滞在するより、できるだけたくさん移動して様々な経験をしたいと思っているのならば、バックパックはいいアイデアだと思います。

旅をしてまわる場合、ホステルに宿泊する機会が増えると思いますが、そのような場合も荷物が少ない方が楽です。ドミトリーは個人のスペースが限られているので、スーツケースを広げにくい場合もあります。

また、ホステルの2階や3階までスーツケースを階段で運んだことが何度かありますがかなりきつかったです。

しかし、バックパックの問題点は「体力」です。海外のバックパッカーを見ていると、軽々と背負っているように見えますが、あれはかなり重いです(笑)

ホステルのドミトリー

ホステルのドミトリー

一度、友人のバックパックを背負わせてもらいましたが、ひとりでは立ち上がることができませんでした。体力に自信があり、鍛えている方以外はやめた方が賢明だと思います。

どうしてもバックパックで旅をしたい!という場合は、荷物を減らして挑戦するのがいいと思います。荷物が減る分、不便なことは出てきますが、ホステルなどで他のバックパッカーと足りないものを貸し借りするのもいい経験になります。

また、バックパック用のカバーがあると、盗難の予防や、荷物を雨風から護れるのでいいと思います。

ホステルの階段

私が思う「スーツケース派」「バックパック派」

スーツケース派

  • 都市を頻繁に移動したくない(1都市に長期滞在したい)
  • 1つの仕事を長く続けたい
  • 全部の荷物を持っての長期旅行より、数日から1週間の旅行を何度かしたい
  • 海外でも快適な生活がしたい
  • 帰りにお土産をたくさん買いたい

バックパック派

  • とにかくたくさん旅をしたい
  • 短期やシーズンの仕事をしたい
  • 他の旅人と交流したい
  • 不便な生活も楽しめる

個人的なおすすめスーツケース

私が実際に使用したスーツケースが非常に軽く、キャスターもとてもスムーズに動くので、ワーホリ中にいろいろな人からどこで買ったの?と聞かれました。トリオというメーカーの〈CARGO airtrans〉という商品です。

型式:CAT-733N

価格:¥19,800+税

重さ:4.4kg

容量:84L

詳しいサイズなどはメーカーのWEBサイトでご確認ください。http://www.trio1971.com/cargoair_info/index.html

私は楽天で購入しました。カラーもたくさんあるのでおすすめです!

自分にぴったりなスーツケース・バックパックを見つけると愛着もわきますし、長く使いたいという気持ちにもなります。素敵なワーホリの相棒を見つけられるといいですね!

この記事の著者

mizuho

mizuhoニュージーランドでワーホリ中

商社を辞めてニュージーランドでワーホリ中。とにかくリラックスして英語を学ぶのが目標。コーヒーとペンギンが大好き。

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