カナダのワーキングホリデー費用・徹底解説!ワーホリ幾らかかる??

カナダでワーキングホリデー

「ワーキングホリデーしたい!」となると、1番先に気になるのは、やはり費用ではないでしょうか?

インターネットで見たり、人から聞く話で「トータル◯◯万円くらい」ということは分かっていても、実際に何にいくらかかるのか気になりますよね。ここではその内訳をご紹介していきます。

筆者がカナダにワーホリ留学をした際にかかった費用は、トータル100万円ほどです。その内訳を解説します。金額だけでなく、これから留学を考えている方もいらっしゃると思いますので、「必要だな」と思った持ち物や事柄もまとめました。

費用のドルは、カナダドルです。

1.カナダに行く前の費用

ワーキングホリデーに行く前の準備段階から、いろいろと物入りとなります。マストでかかるものから、個人差があるものまで。

パスポート(5年・10年)

パスポートの更新日を確認して、更新日が近づいているなら渡航前に更新をしておきましょう。

  •  10年間有効な旅券(20歳以上)16,000円
  •  5年間有効な旅券(12歳以上) 11,000円

航空券の目安

為替の影響も多きいですが、格安航空券などを比較して賢く買いましょう。おおよその目安は、

  • 往復15万円前後
  • 片道10万円程

くらいです。

eTA

申請費用:7ドル

海外留学保険

種類によりますが、日本からの保険で10万円程度、現地加入の保険で5万円程から各種あります。保険に入っていないと学校側が受け入れないところもあり、加入は必要です。日本で有名なのは、AIUや東京海上などの海外留学用保険があります。

ビザ申請費

カナダのワーホリの場合250ドルです。150ドル+100ドルを、ビザ申請の進捗に応じて段階別に支払います。

日用品

コンタクトや、常用薬などは持参した方がよいです。眼鏡なら予備もあった方がよいでしょう。女性はコスメ、生理用品、下着や服などの持ち物が多くなると思います。行く地域の気候によっても持っていく服も変わると思うので、現地の気候の下調べは必須です。

お土産

ホームステイをする人は、ホストファミリーにお土産を持っていくと思います。金額設定には個人差がありますが、高すぎないように。気持ちを込めて選んだものが喜ばれるかと思います。筆者も、留学最初の3ヶ月間はホームステイしました。その時のお土産で渡したのが、緑茶と湯呑みでした。

ホストファミリーは、今までに多くの留学生を受け入れていたので、緑茶はすでに持っていましたが、湯呑みは持っていなくて大変喜ばれました。

2.カナダワーキングホリデー中にかかる滞在費用

語学留学とホームステイを組み合わせる場合が多いですが、それぞれの費用をみていきましょう。カナダドルで表記しています。

語学学校の費用

目安は1ヶ月1300ドル〜1500ドル。選ぶコースなどによっても変動します。語学学校へは、最初の1ヶ月から3ヶ月通う場合が多いです。

家賃:ルームシェアの場合

多くの留学生は、こちらの文化を経験する意味もかねてホームステイをすることがほとんどです。語学学校に通う1ヶ月~3ヶ月の間はホームステイで、その後にシェアハウスに引っ越すことが多いです。雑感ですが割合で言えば、語学留学生なら少なくとも7割くらいはホームステイ→シェアの過程を経験するのではないでしょうか。

地域や州によって異なりますが、大都市圏でのシェア料金の留学生平均は月約600ドル前後が目安です。地方都市圏では月400ドル〜600ドルといったところです。なお、シェアハウスの場合は、「take over」といって家具を引き継ぐお金が必要なところもあります。

カナダのアパート

家賃:ホームステイの場合

平均月に約750〜800ドルが目安です。ホームステイ料金には、家賃だけでなく朝晩の食費や、光熱費なども全て含まれている場合が多いです。どこまでが費用に含まれているか、事前に確認しましょう。

家賃:家を自分で借りるなら

滞在する地域にもよりますが、予算的に言えば月700ドルを目安に自身の条件に合う物件を探すべきです。例えば、筆者の住むウィニペグはよく探せば月500ドル代から一人部屋が見つかりますが、不動産価格が高騰しているバンクーバーでは、同じ条件で月1,000ドル以上になる物件も多いです。もちろんこれも自身の予算によります。

家を借りる際、デポジットが必要になります。このデポジットというのは日本で家を借りる際に支払う「敷金」と同じ意味合いです。家の修繕費や保証金に使われるお金です。退去する際に修繕がない場合、このデポジットは手元に返ってきます。デポジットは、カナダの場合、原則家賃の半額です。

インターネット

プランにもよりますが、その時々のプロモーションを適用すれば月40ドルくらいから利用できます。プロモーション無しで、大体月60ドル前後です。

光熱費

個人差もありますし、地域にもよりますが、一人暮らしの場合は大体月30ドル前後です。

家財道具

大体400〜500ドルで大方のものは、IKEAなどで揃うと思います。

携帯電話

プランにもよりますが安ければ月35ドル、高くても60ドルくらいです。

食費

シェアハウスや1人暮らしをする場合

個人差があるが自炊を前提で月120〜150ドルを目安に。シェアハウスや1人暮らしをする場合、自炊がオススメです。食材が安いスーパーもありますし、バンクーバーでは日本の調味料や食材が手に入りやすいですが、日本に比べると割高です。例えば、マヨネーズが7ドルくらいで、1リットルの醤油が10ドルくらいです。もし家族に送ってもらえるようであれば、調味料などは送ってもらえると節約になると思います。

ホームステイの場合

食事代込の金額になると思いますので、食事の心配はあまりないです。それでも、友達とご飯に行くことや遊びに行くこともあるので、ある程度の交際費月50〜100ドルくらいは必要になると思います。

カナダの食事

 外食などに行く場合

バンクーバーにも日本のような居酒屋もありますし、美味しい寿司屋もあります。バンクーバーは日本人も多く、経営者が日本人ということもあり日本のように美味しいご飯が食べられるのが魅力です。金額は大体にはなりますが前菜(餃子、唐揚げなど)5ドル前後、メイン(お寿司、焼き魚など)10ドル前後、寿司盛り合わせ10ドルくらいです。もちろんお店によってピンキリですが、日本での感覚と大きく違わないです。

交際費

個人の自由と裁量の範囲で、全体予算を考えて、最後に決めるのがオススメです。女性は男性に比べて交際費が高くかかってしまうかもしれません。少し女友達とお喋りするだけでもカフェに行くので、そこでコーヒーだけでなくスイーツをオーダーすることもあるかと思います。余裕がある場合はお買い物も行くと思いますが、節約するのであれば月100ドルくらいに抑えることも可能です。

カフェの飲み物は大体3ドル〜6ドルくらいで、スイーツなどは大体5ドル〜8ドルくらいです。

タバコは1つ10ドルくらいで、お酒は6本入りで大体8ドルくらいです。(全て州によって異なります。)

生活用品

概ね日本と同じ水準の物は手に入るので、薬など特殊なものだけ自分で最初に調べておくと良いです。筆者は2年カナダに住んでいますが、無くて本当に困ったものといえば、痛み止めの薬です。カナダのドラッグストアにも痛み止めや風邪薬は売っていますが、「成分が強く、日本人の体質に合わないこともある」と聞いたことがあるので、飲み薬は日本で買っておくことをオススメします。

交通費

州や都市にもよりますが、大体70〜100ドルで月間パスが買えます。(学生料金があるものも多いです)日本と違い、購入日から1ヶ月では無く、月初めからのカウントになるものも多いので注意が必要です。

カナダの地下鉄

まとめると月にいくらかかるの?

シェアハウスに住んで働く場合の月額。州によって変動アリ。若干多く見積もっています。
・家賃 500ドル(光熱費やインターネット代込)
・携帯 60ドル
・食費 130ドル
・交際費 100ドル(月によって変動あり)
・日用品 40ドル(月によって変動あり)
・交通費 80ドル
合計:910ドル 日本円で約8万円弱程度

3.カナダワーキングホリデー終了後にかかる費用

ワーキングホリデー生活もおわり、いよいよ帰国となると、意外にバカにならないのが荷物が多い場合の送料です。また、滞在を延長する人もいますが、やはりお金をある程度もっていないといけません。

航空券

往復で購入している場合はそれを利用、片道で来た人の場合は帰国前に購入が必要です。大体500〜800ドルくらいです。シートセールなどを利用すればもっと安く手に入る可能性もあります。

帰国前の旅行

ワーホリを終え帰国する前に、せっかくなので旅行する人も多いです。ここは、何処にいくにもお金しだいです。旅費とお土産代を確保しましょう。

滞在の延長

ワーキングホリデー終了後に滞在を延長することもできます。ビザの申請に、申請費用100ドルと自分の顔写真、滞在中の資金証明としての銀行の残高証明、パスポートのコピー、IMM5708ビザ申請書が必要となります。銀行の残高は4000ドルくらいが目安です。

日本に荷物送る配送料

各配送会社によりますがが、バンクーバーやトロントにいる学生には、クロネコヤマトの詰め放題パックがオススメです。一定料金を支払えば、指定の箱に詰められるだけの荷物を詰めて送ることが出来ます。縦33㎝×横44㎝×高さ25.5㎝の箱で、25㎏以内で99ドルです。

4.カナダワーキングホリーデー中の収入

ワーホリ中の就労条件は、国や地域によって異なりますので、事前に確認しましょう。

最低賃金をチェックしよう

ワーホリは「オープンワークパーミット」という、特定の雇用主を定めなくても就労が可能な特別なビザで、自身のスケジューリングによっては仕事の掛け持ちも可能です。

カナダの各州には最低賃金が定められており、基本的にはそれに即した賃金体系となる場合が多いです。例えばバンクーバーの現在の最低賃金は時給10.85ドルです。もちろんそれ以上受け取ってもOKです。日本だと継続的なアルバイトの場合、月払いが多いですが、カナダだと基本的には隔週払いになります。

ワーホリで得た所得に対する税金は戻ってくる?

ワーホリ終了後にCRA(カナダの税務署)に確定申告すると、収めすぎたお金は職種に関わらず返ってきます。日本帰国後でも戻ってきます。

 

いかがでしたか?
何となく留学生活のイメージが膨らみましたか?節約をしたり、削れる部分が見えたところもあるかと思います。カナダのワーキングホリデーの具体的な留学プランを立てる参考になればと思います

もっと知りたい人は、留学エージェントに相談するのもおススメです。現地の情報など、いろいろ教えてくれますよ。

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この記事の著者

マイ

マイカナダ在住

カナダにワーキングホリデーしました。

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