【アメリカ大学留学の実態⑥】後期授業の全容!

こんにちは、ナルミです!留学も残すところ2週間となりました。
今日は私期が後期に履修している授業を紹介したいと思います。前期の授業は【アメリカ大学留学の実態②】に載っているのでぜひ見てみてください。

大学留学の講義

Intro to Women’s and Gender Studies

頻度・時間:75分/週2
規模:30人程度
形式:レクチャー

女性・ジェンダー学入門。父権社会の仕組みや男女差別、LGBTQやセクシャルバイオレンスなどについて学びます。ジェンダーが男性女性のみの二元的思考でできてる現代社会を考えていく授業です。

授業は主にディスカッションで、その日のテーマや各々の体験談について話し合います。頻度は週2ですが、毎回膨大なリーディングの課題がでます。毎週チャプターテストがあり、試験は合計4回あります。エッセイなどの課題はありませんが、女性・ジェンダー関係の授業外イベント・活動に最低8時間以上の参加が必須です。

女性学という分野自体が比較的新しく、日本でそれを学べる大学はほとんどありません。アメリカでもメジャーな分野ではないですが、UTCには女性学専攻があり様々な科目が存在します。

私はこのクラスが一番好きです。天気がいい日は外で授業をしたり、先生が生徒にドーナツを持ってきてくれたりして、先生と生徒の距離がとても近いクラスです。

Conservation of Biodiversity

頻度・時間:75分/週2
規模:60人程度
形式:レクチャー

生物多様性保護。環境問題や地球温暖化などの問題が深刻になる中で、絶滅危惧種や生物の多様性がどのように影響を受け、どうしたらそれらを守れるのか考える授業です。

主にパワーポイントで授業が進められます。しかし、文字量が多くテンポも速いためノートを取るのが大変です。なので私はスライドの写真を撮っています(笑)授業内や宿題で短いライティング課題が多々出ます。学期末にプロジェクトがあり、試験は計4回です。

専門用語や考えをかなりかみ砕いて分かり易く教えてくれるので、全く理系ではない私でも簡単に理解できます。私が日本で通っている大学では理系の授業はないので、とても新鮮で楽しいです。

Sociology of the Family

頻度・時間:150分/週1
規模:30人程度
形式:レクチャー

家族社会学。家族の機能や各メンバーの役割、そして家族と社会が互いに与える影響などについて学びます。人種や宗教、言語や国で異なる家族の特性を、社会的・心理的な面から議論します。

2時間半のスーパーロング授業ですが、板書は無く全て口頭です。しかし先生の英語のアクセントが強すぎて何言ってるか分からないことが多々あります。なのに試験は先生の言ったことから出るので2時間半気が抜けません。この授業では、計4回の試験と3回のレポート提出があります。

授業時間が長い分、頻度は週1ですが、午後5時半から8時までのナイトクラスです。だるい感じがしますが、比較的楽です。早起きが苦手な人におすすめです。

Mysteries of Human Journey

頻度・時間:50分/週3
規模:60人程度
形式:レクチャー

人類の旅の謎(直訳は意味がわかりません)。まあつまり人類学(Anthropology)です。しかし普通の人類学の授業よりはユニークで、言語や古代文化、人類の進化だけでなく、未確認生物や神話なども扱います。

主に口頭ですが、時々スクリーンを使って写真や化石を見せてくれます。専門用語や教科書にないコンセプトがたくさん出てくる割に話したことがテストに出るので大変です。4回の小テストと3回のレポート提出があります。

授業の難易度について

【アメリカ大学留学の実態①】で良い授業や先生を見分けるサイトの紹介をしましたが、今回は授業の難易度を見分ける方法を紹介します。

UTCでは、各授業に1000~4000番台までのクラスナンバーがあります。1000番台は主にFreshman向けの基礎クラスで大講義が多いです。2000番台から応用が増えていき、3000~4000番台は、より少人数でレベルの高いクラスになっています。

しかし、授業内容的に難易度に差があるというだけで、1000番台だからといって課題や試験が易しいという訳ではありません。

興味のある授業が2000番台以上にあってそれを取ろうと思っても、基礎授業を取ってないとそもそも履修できなかったりもします。なので取りたい授業を事前に調べておくのをお勧めします!

また、他大学では別の方法でクラスの難易度を見分けていると思うので、留学先や友達に確認してみてください。

さいごに

前期で少し慣れたので後期は少し難易度の高い授業を取ってみるのもいいと思います。せっかく留学したのなら日本では学べないことが学びたいですよね!

留学ラストスパート頑張ります。ばいばい。

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この記事の著者

ナルミ

ナルミ

2018年夏からアメリカテネシー州で交換留学中の大学生。
留学先では社会学や女性学などを学んでいる。
高校3年次、アメリカオハイオ州で1年間の交換留学を経験。
趣味はクライミングとお菓子作り:)

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