【イギリス大学院】合否は出願書類で決まる!これを揃えればOK

イギリスの大学院

イギリスの大学院(修士課程)の合否判定は、多くの場合提出する書類に基づいてなされます。

要は、きちんとした出願書類(成績表や、語学スコア等含む)を揃えれば合格するのです。

院試のようなものを受ける必要はないので安心といえば安心ですが、逆にこれまでの成績や経歴が重視されるので、付け焼刃的に挑戦することもできません。

ではその出願書類とは何なのか。カテゴリーごとに一通りみてゆきたいと思います。

*大学によって求められる書類は異なります。ここでは一般的なものを列挙します。

カテゴリー01.集めるもの

1.大学の成績証明書(Transcript)

学部の成績証明書(英文)が必要です。在学中の場合、現時点での証明書を手に入れましょう。大学によって出願要件にGPA3.0などあるので、それに満たない場合は出願自体をあきらめなければいけません。

2.大学の学位証明書/卒業見込み証明書(Degree Certificate)

自身の学位の証明が必要です。在学中の場合、卒業見込み証明書などで代替しましょう。卒業後に改めて、正式な卒業(学位)証明書を提出する必要があります。

3.その他証明書

給付奨学金の証明書などその他選考に有利に働くと思われる補足資料を集めます。

4.パスポートのコピー

パスポートのコピーが求められている場合、そちらも用意しましょう。

イギリスの大学院

カテゴリー02.依頼するもの

1.推薦状(References)

通常は2通、推薦状を確保する必要があります。社会人の場合、学生時代の指導教官と職場の上司というような組み合わせが一般的です。学生の場合、大学の先生を2名確保する必要があります。コースによって指定があるので推薦人の要件を確認しましょう。

例えば、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの場合、推薦人は基本的に卒業した「学部」で指導を受けた教授という縛りがあります。英語が不得意な教授の場合、翻訳の手配が必要なこともあります。他の書類はそろったが、推薦人がなかなか推薦状を書いてくれなくて困っている、という声をよく聞きます。推薦人・推薦状の確保は早めに行いましょう。

イギリスの大学院への推薦状

カテゴリー03. 受験するもの

1.英語のスコア(IELTS/TOEFL)

イギリスの場合、IELTS(アイエルツ)のスコアが基本です。全体で6.0~7.5あたりを下限としている大学が多いです。各セクション(Reading等)でも下限スコアを設定していることがあるので注意が必要です。例えば、全体でスコアが7.0でも、Readingが極端に高く、Writingが極端に低い場合があり、その場合Writingの最低基準スコアに届かない場合があります。TOEFLも使えるところが多いですが、TOEICはまず受け付けていまん。

2.GRE・GMAT

アメリカの大学院で求められるGREやGMATといった学力試験ですが、イギリスの大学院ではほとんどの場合求められません。

イギリスの大学院進学の準備

カテゴリー04. 作成するもの

1.志望動機書(Personal Statement)

なにをやってきて、何を学びたくて、なぜその大学でないといけなくて、そこでの学びを将来へどう生かすか、将来何がしたいか、指定の字数以内でまとめます。指定字数がない場合、A4一枚を目安にしましょう。もしもGPAや語学のスコアに自信がない場合、このPersonal Statementで挽回する必要があります。出願するコースの内容をきちんと調べたうえで、自分の強みをアピールしましょう。ネイティブにチェックしてもらいつつ、慎重に仕上げましょう。

2.履歴書(CV/résumé)

学歴や職歴、課外活動、受賞歴、出版物などを列挙したものです。

イギリスの大学院進学のための履歴書

3.研究計画書(Research Proposal/Statement of Purpose)

Taught Masterの場合、課されることはあまりないです。こんな研究をして、こんな論文を書きたいということを示します。ケンブリッジ大学等では課されます。

4.ライティングサンプル(Essay / Writing Sample)

アカデミックなエッセイを文字制限内(2000 words等)で作成します。要求する大学はあまりありませんが、オックスフォード大学やセント・アンドリューズ大学などでは必要となってきます。

イギリス大学院進学のための準備

準備は早めに

おそらくほとんどすべての大学で成績証明書、卒業証明書、パスポートのコピー、推薦状2通、語学スコア証明書、志望動機書は求められます。これらで合否が決まります。できるだけ早くに書類をそろえ、余裕をもって出願できるよう頑張りましょう!

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この記事の著者

Leo

Leo★アメリカ大学(男子校)1年間

イタリア生まれの日本育ち。大学2年次から3年次にかけて1年間、アメリカ中西部の男子校に留学。国際関係、紛争、芸術(制作)を学ぶ。留学中は自転車部と民族音楽サークル所属。趣味は自主映画製作。イギリスの大学院へ進学予定

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