スペイン大学・大学院進学!太陽と情熱の国 で大学生活を!

こんにちは!特派員のはらしょーです!

私はイギリスの大学院で修士留学をしました。

大学の制度は国によって特徴があるため、留学を考えているのであればその国の大学制度について知る必要があります。

今回はスペインの大学・大学院進学について紹介したいと思います!

スペインの大学・大学院の種類

スペイン留学

スペインには約50の国公立大学と約35の私立大学があります。

学校により異なりますが、一般的な例をもとに制度について説明していきます。

第1課程(学士)

第1課程と呼ばれるコースは日本で言う、学部の事です。

卒業には3~4年間かかるのが一般的で、卒業すると(Grado)と呼ばれる学士の学位が授与されます。

1学期は9月中旬~1月下旬

2学期は1月中旬~5月下旬の2セメスター制となっています。

またスペインの大学は、日本のように大学でレベルの差があるわけではなく、学部によりレベルが異なります。

そのため、どの大学を出たというより、どこの大学の名に学部を出たかという事が重要になります。

第2課程(修士)

第2課程と呼ばれるコースは修士レベルの課程となります。

期間は1年~2年で卒業となっていて、大学や学部により異なります。

第3課程(博士)

第3課程と呼ばれるコースは博士レベルの課程となります。

博士課程の期間は3年~5年と、更に大学・学部により期間に差があります。

スペイン大学・大学院進学に必要な条件

留学準備

大学・大学院の進学条件は、各大学より異なります。

今回、一般的な進学条件を例に挙げてご紹介します。

第1課程

資格

第1課程は学士レベルの課程のため、高校卒業の資格が必要となります。

スペイン教育・文化・スポーツ省による認定をもらう必要があります。

高校の成績証明書や卒業証明書などを提出し、認定を受けるながれなのですが、変更される場合もあるので事前にスペイン大使館領事部に問い合わせましょう。

第2課程

第2課程は修士レベルの課程のため、学士を修了している必要があります。

この場合も、学位認定鉄続きを行い、スペイン教育・文化・スポーツ省に認定してもらう必要があります。

修士課程にはMáster Título Propio(マステル・ティトゥロ・プロピオ)Máster Oficial(マステル・オフィシアル)の二つがあります。

前者は、大学が独自に認めた修士単位プログラムで、博士課程を有していない者も講師として授業を多なう事が出来ます。

そのため、ビジネスの領域に精通する企業出身者も、講師として授業を出来るのが特徴です。

一般的に、ビジネス、キャリアアップ向けのマスターが全社、アカデミック向けなのが後者とされています。

第3課程

第3課程は博士レベルの課程のため、修士課程をを修了している必要があります

第3課程は特に学校や専攻により異なるので、自分の希望している大学の情報を事前にしっかりと調べる事をお勧めします。

また専任のカウンセラーやコンサルタントに相談するのも良いかもしれません。

費用

留学費用

授業料

スペインの大学・大学院は大学や専攻により大きく授業寮が異なります。

またどこの自治州で勉強するかによっても値段が変わるので、注意が必要です。

他にも、スペインには公立と私立の大学があるため、そこでも授業料に差が出てきます。

例えば、JASSOの公開している情報は以下の通りです。

【公立大学】
バルセロナ自治大学 文学部 約1,520ユーロ(1年次60単位、外国人の場合)
【私立大学】
ネブリハ大学 コミュニケーション学部ジャーナリズム科 9,100ユーロ      (参照:海外留学支援サイト<JASSO提供>)

このように大きく差が出ています。

しかしそれでも日本と比べると学費は安い!と言えるでしょう。

生活費

気になる生活費ですが、留学で人気のその他の国(アメリカ・イギリス・オーストラリアなど)に比べると、物価は比較的安いです。

一般的に留学生の生活費は、平均で900~1,000ユーロ/月と言われています。

食材も、比較的安く揃えることの出来るスペインですので、自炊をすればある程度節約が可能とのことです。

その他の費用

その他、スペイン留学にかかる費用は以下の物が挙げられます。

航空券:7~20万円

保険:15~25万円

などと言われています。

もちろん渡航時期や、保険のパックにより料金は異なりますので参考程度でお考え下さい。

スペイン留学の魅力

スペイン大学進学

語学面

スペイン留学では生きたスペイン語を学べるのはもちろん、英語も上達する事が見込まれます。

基本会話がスペイン語になるのは当然ですが、スペイン語のネイティブスピーカー意外と話す場合は英語になることも少なくありません。

英語圏留学となると、英語で話すことがもちろん中心なので、そういった意味で2か国語学ぶことが出来るのは英語圏以外ならではの魅力です。

暮らしやすさ

スペインは暮らしやすさの面でも、ヨーロッパでも指折りの国です。

温暖でカラッとした気候。日本とあまりかわらない物価など様々な面でとても住みやすく、

留学生の中には、スペインにハマってしまい人も多いようです。

人々もとてもフレンドリーで、現地の友達が創りやすいのも留学先として魅力の一つです。

文化面

スペインには数多くの観光名所があり、異文化学習の面でもとても最適な留学先です。

建築文化が有名なスペインには、サクラダファミリアを代表する多くの歴史的建造物があります。

世界遺産も多くあり、日本の約二倍の45の場所が世界遺産に認定されています。

スペインの大学・大学院進学に必要なビザ

留学準備

スペインでは、90日以内の滞在であれば、留学でも観光ビザで滞在できます。

しかし90日以上の留学には学生ビザの申請が必要となりますので、大学・大学院の場合は事前に学生ビザの申請が必要です。

ビザの申請は何が起こるか分かりませんので、渡航の2ヶ月前までには申請しておくことをお勧めします。

また、パスポートの有効期限についても規定があるため、事前に確認が必要です。

必要書類等、詳しい事は駐日スペイン大使館から情報を得ることが出来ますが、不安な方は専任のカウンセラーに相談する事をお勧めします。

まとめ

今回は、スペインの大学・大学院進学について紹介しました。

海外の大学は、日本の大学と大きく異なり、大学生活も大きく変わってきます!

どの国の大学にも、特徴があり、自分に合った大学を選ぶことが一番大切です。

大学は今後の人生も大きく左右しうる選択だと思うので、日本の大学進学だけでなく、

海外の大学も視野に入れて将来を考えてみてはいかがでしょうか。
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この記事の著者

はらしょー

はらしょー

今までアメリカ、オーストラリア、フィリピン、イギリスの4か国に留学しました!はらしょーです。
高校で2ヶ国にホームステイしましたが、大学生活では英語からかけ離れた生活を送ってました。新卒で会社に入社をしましたが留学をすることが諦めきれず、イギリスのLeeds Beckett Universityに修士留学をしました!

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