アイルランドの高校進学!入試はあるの?学費は高い、、?

こんにちは!留学ボイス特派員のはらしょーです。

これまで様々な国の高校進学について紹介してきましたが、

今回は、欧州のシリコンバレー!アイルランドの高校進学について紹介しようと思います。

アイルランドの教育制度

アイルランド 高校

アイルランドの教育制度は、日本の教育制度と大きく異なります。日本の教育制度はアメリカの教育制度に近く。小・中・高の6-3-3制です。

アイルランドは、小学校に当たるプライマリースクールが8年間、日本で言う中高に当たるセカンダリースクールが5(6)年間でその後大学に進学となります。

義務教育は4歳~15歳となっていて、日本よりも少し早いスタートとなります。

セカンダリースクールはジュニアサイクルとシニアサイクルに分かれており、12歳~14歳をジュニアサイクル。15歳~17歳をシニアサイクルと呼びます。

日本の中学校を卒業し、アイルランドの教育機関へ進学したい場合はシニアサイクルから入学する事になるのが一般的です。

またシニアサイクルの一年目はトランジションイヤーといい、専攻科目を自由に選択できる期間です。この期間で自分の興味関心をはっきりさせて、大学の専攻選びに役立てるといった制度です。

生徒によってはこの一年を飛ばして、1年早く卒業をする人もいます。

アイルランドは9月はじまりの3学期制で、イギリスの教育制度と非常に似ています。

そのため日本から進学をする場合、中学校を卒業してから9月の入学まで、語学研修を現地で行う事が出来ます。

アイルランドの高校の入学条件

アイルランド 入学条件

アイルランドの高校には、公立と私立がありますが、留学生の場合私立高校のみ、進学をする事が出来ます。

アイルランドの高校は、イギリスの高校同様に、入学試験を設けていない学校がほとんどです。そのため、求められるのは中学の成績証明書と英語力です。

また学校によっては、その他面接や志望動機書などが必要な場合があるようです。

私立の学校は学校により規定が大きく異なる場合も多いので、志望校に確認をする事をお勧めします。

また、専任のエージェントに相談し、調べてもらうのが一番安心かもしれません。

アイルランドの高校入学のタイミング

アイルランドの高校への入学のタイミングは、日本の中学を卒業した年の9月に入学するのが一般的です。

多くの場合は、卒業ご早めに渡航をし、現地で英語のコースを受講します。

実際の授業が始まるまでの間に、英語力を伸ばしておき、始まってからスムーズに高校生活が送れるように準備をしておくのが大切です。

アイルランドの高校進学の費用

留学 費用

費用は学校により大きくことなります。

参考程度にお考え下さい。

学費・滞在費

学校や滞在の方法により異なりますが、平均として約25.000ユーロと言われています。またこの費用には寮費やホームステイなどの滞在費も含まれます。

年間16,000ユーロ程でも留学できると言われていますが、郊外に位置する学校ででホームステイ滞在のみ可能な場合などが多かったりします。

費用の高い学校では、年間で30,000ユーロといったところもあります。

生活費

食費などは滞在費に含まれている場合が多いです。

休暇中の旅行費や、交際費などでお小遣いが必要になってくる場合も多いので、日本よりも必要なお小遣いの額は多くなるでしょう。

その他費用

他にも以下の費用が考えられます。

航空券:8~15万円 ※時期により異なります。

保険:10~20万円 ※契約内容により異なります。

他にも学校の入学金や制服費用がかかります。

アイルランドの高校選び

高校選びは、どの国に関わらず非常に難しい物です。

日本で進学をする中学生ですら。自分ひとりだけでは決めず、親と進路指導を担当する先生のサポートを受けてはじめて進路を決めることが出来ます。

実際にオープンキャンパスに行くことが困難なので、カウンセラーと相談し自分に合った高校を選ぶのが一番だと思います。

アイルランドの高校進学の魅力

アイルランド 留学

教育面

アイルランドは古くから、非常に教育水準が高い事で有名です。

授業も日本のように板書を写す、受け身な授業スタイルではなく、グループワークやプレゼンテーションなど思考力や表現力を高める授業スタイルです。

実社会で求められる基礎的な能力を、高校生の内から高めることが出来ます。

また、他の国には無い、トランジションイヤーがあることによって、自分の将来について深く考える機会を得ることが出来ます。

費用面

アイルランドの高校は、イギリスなどの国に比べ学費が割安になっています。

高校に正規入学する場合、少なくとも2年間は通う事になるので、年間学費が抑えられるのは非常に魅力的です。

留学環境

アイルランドは、他の英語圏に比べて圧倒的に日本人留学生が少ない国です。

そのため、日本人同士で固まってしまうという心配もありません。

またとてもフレンドリーな国民性のアイルランドなので、現地の友人を作る機会も他の国よりも多いかもしれません。

まとめ

今回はアイルランドの高校進学についてまとめてみました。

高校選びは、これから先の人生において大きな分岐点です。

自分の進学先の高校を、国内だけでなく海外まで視野を広げて、理想の高校を探してみて下さい。

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この記事の著者

はらしょー

はらしょー

今までアメリカ、オーストラリア、フィリピン、イギリスの4か国に留学しました!はらしょーです。
高校で2ヶ国にホームステイしましたが、大学生活では英語からかけ離れた生活を送ってました。新卒で会社に入社をしましたが留学をすることが諦めきれず、イギリスのLeeds Beckett Universityに修士留学をしました!

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