フランス大学・大学院進学!日本の大学といろいろ違う!?

こんにちは!特派員のはらしょーです!

私はイギリスの大学院に進学しましたが、留学先を選ぶときに色々な国の大学の制度について調べました。

調べてみると海外の大学は、日本の大学の制度と様々な点で異なります。

今回は、フランスの大学・大学院進学について紹介したいと思います。

フランスの大学・大学院の種類

フランス留学

学士課程(3年間)

フランスには、約80校の大学があり、そのほとんどが国公立大学です。

日本のように大学のレベルに差があるわけではなく、学校によって得意とする学問の分野が違います。

フランスの大学は日本とはよりも一年短く、3年間で学士を取り終えることが出来ます。

しかし、フランスの大学は、学問を学ぶ場所としての意識が強く、日本のようにサークル活動などは一般的ではありません。

卒業するのも非常に難しいと言われているのがフランスの大学です。

グラン・ゼコール(高等専門学校)

フランスにはグラン・ゼコールと呼ばれる、フランス特有の高等専門学校が存在します。

このグラン・ゼコールとは、将来国を動かす職業(官僚など)を要請するいわゆる「エリート養成学校」のことです。

グラン・ゼコールを卒業した生徒は、有名企業や官僚への道が約束され、エリート街道を歩むことになります。

そのため、非常に狭き門で、このグラン・ゼコールに入学できるのはほんの一握りの学生です。

またグラン・ゼコールにいたっては、学費も非常に高く裕福な家庭の学生がほとんどなようです。

修士課程(2年間)

フランスの修士課程は、2年間で日本の修士と同様の期間です。

博士課程(3年間)

期間は3年間と定められていますが、学校や専攻により異なる場合もあるそうです。

フランス大学・大学院進学に必要な条件

進学準備

学士課程(3年間)

フランスの大学は、他の国に比べると入学の規定が複雑です。

資格

出願をするにあたり、高校卒業の資格だけではなく、日本の大学の入学資格が必要となります。

つまり、もしもフランスの大学に正規性として通いたいのであれば、日本の大学に一度進学する必要があります。

というのも、フランスにはバカロレアと呼ばれる試験があります。

この試験は高校卒業の試験+大学入学の役割を果たします。

つまりフランスの大学に入学したいのであれば、大学入学のための試験をパスしている必要があります。

そのため、日本で一度大学受験を経てから、フランスの大学を受ける必要があるのです。

語学力

学校によって規定は異なりますが、最低でもDELF B2相当のフランス語力の証明が必要なようです。

また、英語で授業が行われる場合には、加えて英語力の証明を求められることがあります。

修士課程(2年間)・博士課程(3年間)

修士課程は学士課程を、博士課程は修士課程を修了している必要があります。

語学力的には、DALFのC1レベルと言われています。

詳しい規定に関しては、留学カウンセラーに相談する事をお勧めします。

フランス大学・大学院の費用

フランス大学進学の費用

学費

フランスの大学・大学院は学費は国公立大学は一律となっています。

費用は学士で約35万円。

修士・博士は約50万円となっています。

実はフランスの国公立大学、2018年まで無料という規定だったのですが、今年から留学生には以上の学費を支払わなくてはならなくなってしまいました。

家賃

フランスでの家賃ですが、首都パリはやはり一番高く、一人部屋のフラットで約600~800ユーロが相場のようです。

他の地域では、約500ユーロ前後と、相場は下がってきます。

食費

物価が高いと思われがちなパリですが、自炊をすればかなり節約をする事が可能です!

やはりレストランは非常に高いので、外食を多くしてしまうと、日本の生活に比べてかなり割高になってしまいます。

自炊を中心で生活した場合、食費は約300ユーロ/月くらいと言われています。

その他費用

その他には、以下のような費用も掛かります。

  • ビザ申請費用:1万円
  • 飛行機:10~15万円
  • 保険:10~15万円

フランス留学の魅力

フランス留学

語学面

世界で2億人の話者がいると言われているフランス語。

フランス人はそんなフランス語に誇りを持っています。

そのためフランス語しか話さない!というフランス人の方も多いそうです。

英語に頼らず、フランス語を話さなくてはいけない!という環境にいることで、自然と活きたフランスごが見についてきます。

学校制度

フランスは非常に学生に優しい国です。

EU外の生徒の学費が有料化してしまったとはいえ、まだまだ日本に比べて安いです。

他にも、場合によっては住宅補助が出たり、様々な場面で学割が効いたりと学生に非常に優しい国です。

異文化交流面

フランスには様々な独自の文化が育っています。

歴史的建造物や美術など、芸術面においても非常に長い歴史を持つのがフランスです。

凱旋門やエッフェルタワーなど、定番のスポットではありますが、やはり一度は訪れたい名所です。

食文化も非常に長い歴史を持つのがフランス。

本場のフランス料理を一度は味わってみてはいかがでしょうか。

フランス大学・大学院進学に必要なビザ

3ヶ月以内の留学であれば、観光ビザで滞在をする事が出来ますが、

3ヶ月を超える場合学生ビザを取得しなくてはなりません。

学生ビザの取得には約2週間ほどかかる場合も多いようで、なるべく時間に余裕をもって申請しましょう。

事前にオンライン上で登録の必要があったりと、ややこしい部分もあるので、しっかりと下調べしておくことが大切です。

まとめ

フランスに進学

今回は、フランスの大学・大学院進学についてまとめてみました。

フランスは独自のテストのバカロレアや、高等教育のグラン・ゼコールがあったりと、特徴的な教育制度です。

また国が留学生に優しい制度を設けていたりと、日本とは一風違った教育制度です。

談額進学の際は、日本にこだわるのではなく、視野を広げてみてはいかかでしょうか。

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この記事の著者

はらしょー

はらしょー

今までアメリカ、オーストラリア、フィリピン、イギリスの4か国に留学しました!はらしょーです。
高校で2ヶ国にホームステイしましたが、大学生活では英語からかけ離れた生活を送ってました。新卒で会社に入社をしましたが留学をすることが諦めきれず、イギリスのLeeds Beckett Universityに修士留学をしました!

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