大学生の留学。どの学年でするのがベスト?

留学時期

留学ボイス特派員のAnです。

現在大学4年生で、最後の半年間をドイツのフランクフルトに留学して過ごす予定です。

大学生の留学としてメジャーなのが、大学の協定校に半年間〜1年間留学する交換留学、もしくは1年間の私費留学。

学年を落とす人も多く、大学生活の過ごし方に少なからず影響を与えます。

そこで今回は、大学4年生の私が、

「留学のスタートはどの学年にすべきなのか?」について、メリット・デメリットの両方の面から考えてみたいと思います。

大学1年生で留学に行くメリット・デメリット

大学1年で留学

大学1年生で留学に行くメリット

何よりも、「大学生活における視野が大きく広がる」こと

大学に入ってサークル活動や飲み会を楽しんでいると、あっという間に1年が過ぎてしまい、後で「もっといろいろなことをしておけばよかった…」と後悔することも。

早めに留学をすることで、自分の視野を広げ、やりたいことに向かって大学生活を有意義に過ごすことができます。

大学1年生で留学に行くデメリット

まず1年から留学できるプログラムが多くないということ。

大学の交換留学も、ほとんどは2年からしか行くことが出来ません。

また、サークルなどで友人が作りづらく、その後の大学生活のコミュニティが狭まってしまうということも考えられます。

大学2年生で留学に行くメリット・デメリット

大学2年で留学

大学2年生で留学に行くメリット

やはり早いうちから留学に行くことで、自分の視野が広がること。

サークル活動やアルバイトなどにも、1年〜1年半は取り組むことが出来るため、多くの友人を作ってから留学に旅立つことが出来ます。

大学2年生で留学に行くデメリット

一方で、多くの大学において

大学2年生は一番単位取得が大変な学年であるため、学年を落とさずに留学することが大変難しくなってしまいます。

私の大学でも、2年生は必修の授業が非常に多いため、学年を落とさない場合は3年時に大量の再履修をしなければなりません。

また、大学の交換留学では上級生の方が優先されることが多く、交換留学の選考に通りにくい、TOEFLなどの準備をする時間が短いというデメリットもあります。

大学3年生で留学に行くメリット・デメリット

大学3年で留学

私の周りを見ていても、大学3年生で留学に行く人が一番多いように感じます。

1、2年生の間に交換留学の準備をしっかりとし、3年生になってある程度やりたいことが固まってから留学に行くというパターンです。

大学3年生で留学に行くメリット

就職活動の前に留学にいくことで、将来の方向性を定めたり、就活で話せるエピソードを増やしたりすることが出来ます。

アメリカやカナダの留学であればボストンキャリアフォーラムなどの就活イベントにいくことも可能です。

大学3年生で留学に行くデメリット

日本での就活に出遅れてしまうことが挙げられます。

インターンの選考などは3年の夏や秋から始まるため、学年を落とすにしても落とさないにしても、受けられない企業が出てきてしまったり、インターンの選考に乗れなかったりします。

しかし最近は留学していた人に特別枠を設けている企業も多く、そこまで心配する必要はないと言えるかもしれません。

大学4年生で留学に行くメリット・デメリット

大学4年で留学

大学4年生で留学に行くメリット

就活や単位などの心配をしなくて済むこと。

卒業単位を取りきってから留学に行く人も多く、のびのびと留学生活を楽しむことが出来ます。

また、就職が決まっているために将来の方向性も定まっており、留学を通して自分の将来の可能性をさらに高めることも可能です。

大学4年生で留学に行くデメリット

留学をして将来の方向性が変わってしまうこと。

留学を通じて、「やっぱりこういうことがやりたかった!」と思う人は少なくありません。

しかし就活は終わってしまっているため、大きく方向性を転換することは難しいと言えます。

また、卒業旅行などの多くに参加出来ないのも、少し寂しいものがあります。

 まとめ:おすすめはやはり3年次での留学。

大学生留学

ライターAnは4年で留学をしますが、やはりおすすめは3年生で留学すること。

私は就職活動をするときも、留学後の心境を想像して企業選びをしました。

なるべくなら、3年または2年のうちに留学をしておくのがおすすめです。

短期語学留学の場合は?

交換留学と違って、1週間からの短期間でもできるのが語学留学。自分の目標や目的に応じて、期間や留学先、語学学校、留学プログラムも選ぶことができます。

大学1年2年での語学留学

3年生での交換留学を検討している場合、オススメなのが大学1年2年生での短期語学留学。大学が休みの期間にチャレンジすることができ、語学力を身に付けることの他、海外での生活に慣れることができる点も魅力です。

大学4年での語学留学

3年生で交換留学を体験したら、4年生で語学留学する必要なんてないんじゃないの?という方もいるかもしれませんが、私は4年生での留学もお勧めです。

最低限の語学力が身についているなら、よりレベルの高い目標を設定して留学するもよし、他の言語を学ぶもよし、語学+αの体験をするもよし。単純な語学留学とは違う留学にチャレンジできるのも、就職活動を終え、大学最後の4年生ならではだと思います。

留学のタイミングはもちろん、どんな留学をしたいのか、何のためにするのかも、しっかり考えて計画的にね。

短期の語学留学に行こうと思ったら、まずは資料請求で準備開始

留学voiceでは、1度の入力で複数の留学エージェントさんからパンフレットを取り寄せることができます。

時期や留学先などに迷ったら、留学カウンセラーさんに相談を!現地の情報や語学学校の様子なども教えてくれますよ。

効率よく留学準備を進めて、充実した大学生活を送りましょう!

留学エージェント

この記事の著者

An

An★2016年9月からドイツ留学

ドイツのフランクフルト大学に9月から2月まで交換留学するAnです。
卒業を控えた大学4年生で、最後のモラトリアムを楽しんでいます!
ドイツでは国際金融や経営を学ぼうと思っています。

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