憧れだけではNG!?「留学の志望理由が思いつかない!」問題に対処するには

留学準備

こんにちは、秋から交換留学でドイツに行くライターAnです。

交換・プログラムで留学をしたい!と考える皆さんは、選考で、必ず「志望理由」を聞かれるはず。

しかし、実際に留学に行く理由なんて、ただ「海外で暮らしがしてみたいから」ではありませんか…?

海外生活

多くの人が「憧れ」で留学を志している

海外でまったり暮らしてみたい、外国人の友達とパーティーがしたい、バックパッカーとなって世界を飛び回りたい…などなど、海外に憧れを抱いている人は多いと思います。

その憧れを、学生時代のうちに実現しようと、留学を志す人が多いのではないでしょうか。

私も、「大好きなドイツに住みたい!学生のうちに東欧旅行をしてみたい!」という気持ちで、留学を決意しました。

留学の選考のためには「留学に行く理由」が必要

そこで、留学費用を安く抑えるために、大学同士の交換留学や、国・企業などのプログラムを使って留学しようと考える方は多いはず。

しかし、これらの留学の権利を勝ち取るためには、エントリーシートや面接などの選考があります。

そこで、「海外に住んでみたいから」「安く滞在してたくさん旅行がしたいから」という理由だけでは、選考に通ることは出来ません。

面接官に、「この人は留学に行かせる価値がある」と思わせる必要があるのです。

交換留学の目的

面接官を納得させる志望動機の作り方は?

かといって、「なぜ留学に行きたいのか、行くべきなのか」、しっかりとした意志を持てている人は少ないと思います。

なんとなく勉強したい科目が決まっていたとしても、なぜそれをわざわざ海外で勉強する必要があるのか。

なぜこの国で、なぜこの大学で勉強する必要があるのか。

それをきちんと説明できるようにならないと、留学の選考にはなかなか受からないのです。

そこで今回は、面接官を納得させる、留学の選考理由について、私の具体例とともに紹介します。

志望動機の作り方は4ステップに分けられます。

①将来の夢を仮定する

②これまでやってきたことを考える

③上二つを結びつけて、間に「留学が必要」と思わせる

④その国、その大学がベストである理由を説明する

これらのステップについて、詳しく説明していきます。

志望動機の作り方①将来の夢を仮定する

まず、必要なのは将来の夢です。外交官、銀行員、国連職員、経営者などの職業でも良いですし、発展途上国の貧困に貢献したい、女性の地位向上に貢献したい、などの漠然としたやりたいことでも構いません。

なるべくなら自分の今の立場から思い描きやすいものや、自分の関心のある分野を選びましょう。

正直、「実際これにはならないだろうな…」と思っていても良いと思います。まずは、ゴールを設定することが大切です。

私の場合は、ゼミで金融を勉強していたことや、銀行のインターンに参加したことなどから、「将来は銀行員になりたい」と思うことにしました。

志望動機の作り方②これまでやってきたことを考える

次に、先ほど設定した「将来の夢」に向けて、これまでどういうことをやってきたかを考えます。

何にもやってないよ!という人もいるかもしれませんが、大学の授業、読んだ本、高校の経験などから、なんとかこじつけましょう。

私はゼミで、日系企業の海外進出について勉強していたので、「銀行員になって、日系企業の海外進出をサポートする」という将来の夢に向けて勉強していたことにしました。

けして銀行員を志してその勉強をしていたわけではありませんが、そう考えることによって、志望動機が作りやすくなるのです。

志望動機の作り方③上二つを結びつけて、間に「留学が必要」と思わせる

①と②が完成したら、それをつなげます。

これまで、金融のゼミに所属し、日系企業の海外進出について勉強してきた。

将来は銀行員になって、日系企業の海外進出をサポートしたい。

このような流れでロジックが組めます。

そこで、「今までやってきたことと、将来の夢との間に、留学が必要である」という説明をします。

例えば上の例であれば、将来銀行員として国際的に活躍するためには、国際的な視野、語学力、強いリーダーシップなどがまだ自分に足りていないと考えられます。

それらを留学によって身に付けたい、だから留学が必要なのだ、と説明することが出来るのです。

志望動機の作り方④その国、その大学がベストである理由を説明する

最後に、「その国、その大学であるのがベストな理由」を説明します。志望する国と大学が、③で説明した理由にぴったりであるポイントを探すのです。

このためには、留学を志望する国と大学のリサーチが大切。留学の面接では必ず「なんでこの国/大学に行くの?」と聞かれるので、それに答えられるように理由付けをしておきましょう。

私の場合は、日系企業の海外進出に関する仕事がしたいと言っていたので、日系企業が集まるドイツ、金融の中心であるフランクフルト、への留学を志しているという説明をしていました。

交換留学

まとめ:なんで?を繰り返して志望動機を作り上げよう

憧れで留学を志すことは、全く悪いことではありません。しかし、選考においてはそれだけでは受からないのも事実。

  • なんで留学に行きたいのか
  • 留学先で何がしたいのか
  • それが将来にどうつながるのか
  • なんでその国/大学なのか

などなど、これらを意識して交換留学の志望動機を作っていきましょう。

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この記事の著者

An

An★2016年9月からドイツ留学

ドイツのフランクフルト大学に9月から2月まで交換留学するAnです。
卒業を控えた大学4年生で、最後のモラトリアムを楽しんでいます!
ドイツでは国際金融や経営を学ぼうと思っています。

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