社会人留学のメリットとデメリット

もう学生は終わっちゃったけど留学がしたい。けど今の仕事を辞めなければいけない。借りに行ったとしても転職活動が心配。

そんな方多いですよね。まだ序章段回ですが、結論言うと死んだ時に自分がどう思うかです。死ぬ前に後悔する人生を選択しないのが1番のオススメです。

今回は社会人留学をするメリットデメリットのご紹介をしていきたいと思います。

社会人留学のメリットとデメリット

留学するメリット

学生のうちでも社会人になってからでも留学するメリットはいくらでもあります。それではまずはメリット面からみていきましょう。

メリット1

留学したことある人はもうわかると思いますが、視野がかなり広がります。日本社会はいかに狭く閉鎖的な視野だったかがわかります。

世の中にはこういった生き方もあるんだな。型にハマらない生き方だって自由にできるということを学べます。

メリット2

ストレス社会から解放されます。

この条件として一時的な解放を目的としてるので、転職活動する際ブランクと捉えられる程の期間はオススメしません。

一度リフレッシュする為の留学です。

メリット3

就職の幅を広げることが可能になります。海外留学することによって視野が広がるので職業の視野も広がります。私はこのメリット3によってクリエイターになりました。

また、就職の幅を広げることだけではなく、キャリアアップにも繋がるかも?しれません。

社会人留学のメリット

デメリット

次は逆にデメリットを見ていきましょう。

デメリット1

日本に帰って転職活動をする際に、ブランクがあり過ぎて書類選考が通らない可能性が非常に高いです。

留学前にどれくらい働いていてどのような職種だったかにもよりますが、新卒の時と同じように通ると思わない方がいいでしょう。特にMARCH以上の方は新卒の就活の感覚でいくとかなりしんどく感じると思います。

デメリット2

帰国した後の同学年との年収の差が広がる可能性があることです。

ただ、これは能力次第で最初差があったとしても数年で埋められます。

社会人留学のデメリット

まとめ

以上で社会人留学をするメリットデメリットのご紹介をしましたがいかがでしたか?

私自身社会人留学をしていてますが、例えデメリットがあろうとも後悔はしていません。死ぬ時の自分が後悔する生き方する方がよっぽどデメリット大きいです。

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