フランスに短期留学!語学学校の授業はどんな感じ?

実際に留学先でどのような授業を受けるのか、とても大事ですよね。今回はパリに半年間留学した私の体験から、民間(私立)の語学学校と大学付属語学学校での授業や学校の様子をそれぞれ紹介します。

民間(私立)語学学校の場合

週に何時間授業を受けるか、語学学校に通う前に決めなければなりません。

だいたい週15時間~20時間とるのが一般的です。しかし、20時間では多いと感じる人がたくさんいるため、最初は15時間から試してみるのがおすすめです。

慣れてきたころにもう少し受けたいと感じたら、受講数を増やしてみましょう!

語学学校の授業

時間割(週15時間の場合)

  • 月曜日 10:00~13:00
  • 火曜日 9:00~12:00
  • 水曜日 9:00~12:00
  • 木曜日 9:00~12:00
  • 金曜日 9:00~12:00

上記のように主に午前中の授業で、土日は休みです。週20時間になると午後に授業がプラスされます。1コマは3時間で15分の休憩があります。祝日は休みですが、長期間のお休みは少ないです。

語学学校の時間割

クラス分け

フランス人がフランス語でフランス語を教えます。

最初は厳しいかもしれませんが、次第に分かるようになっていきますよ!

私が通っていた語学学校は、1週間に1度クラス替えがありました。クラスの人数はだいたい2~5人程度。

また、先生は1週間の授業で合計二人の先生が担当し、毎週先生が変わりました。

テストは特にないので、担当の先生が生徒の語学レベルを判断し、毎週生徒ひとりひとりに合ったクラスに振り分けてくれます。

しかし、クラス替えも多く、人の入れ替わりが多いので、基本的に授業全体の進みが早いのが難点です。宿題は毎回出されるので、毎日みっちり勉強することになります。

語学学校

授業内容

基本的にテキストを中心に授業をしていきます。

1日1テーマといった具合に、テキストの文章を読みます。そこで出てきた新しい文法や熟語、単語などを先生が詳しく解説。

そしてそこから、ディスカッションなどに広げていきます。時期が悪く入ってきた場合や自身のレベルによっては、テキストの途中から始まることも少なくはありません。

語学留学

課外学習

語学学校によっては、様々な課外学習が用意されているところが多いです。

例えば、パリ観光コースや、チーズやスイーツなどの試食ツアーなどなど。予約をすれば誰でも受けることができると思うので、文化を体験するためにぜひ受けてみたらいかがでしょうか。

観光

大学付属語学学校の場合

秋・春学期の2つに分かれています。フランスはアメリカと同じように9月始まりです。

秋学期は9月中旬から、春学期は2月中旬から始まります。学校が始まる前に筆記テストと口語テストを受け、クラスが振り分けられます。

語学学校

時間割

自分のテスト結果がでた際に、自分のレベルによって受講できる授業が様々なので、先生と相談し時間割を決めていきます。基本的に週18時間とるのが一般的です。週5で通うタイプと、週4で通うタイプの2つから選ぶことができます。実際の私の時間割を紹介します。

  • 月曜日 10:00~13:00(フランス語)
  • 火曜日 9:00~12:00(フランス語)
  • 水曜日 10:00~13:00(フランス語)
  •             14:00~17:00(フランス語・発音)
  • 木曜日 10:00~13:00(フランス語)
  •             14:00~17:00(フランス語・筆記)

上記のように4日間すべて午前中から授業がありましたが、そのうちの2日は午後まで授業がありました。私の場合は週3日間休みでした。また、大学付属語学学校は長期休みが多くあります。1コマは3時間で15分の休憩があります。さらに、お昼休みは1時間です。

語学学校の試験

授業内容

フランス人がフランス語でフランス語を教えます。クラス替えは基本的にありません。

クラスの人数は10人~20人程度です。基本的なフランス語の授業が午前中にあり、午後の授業は選択授業です。

民間の語学学校よりも専門的に詳しくじっくり学ぶところが、大学付属語学学校の良いところです。

選択授業には発音(先生が実際にひとりひとりの発音を聞き指導)、筆記(フランス語の手紙や文章などを書く時のための授業)、オーラル(会話中心の授業)や歴史(フランスの歴史を先生がフランス語で解説)の授業などがあります。

フランス語の基本的な授業は2人の先生が担当し、1日ごと交互で授業をします。

クラス替えがなくクラスのメンバーも変わらないため、じっくり時間をかけて文法を学習します。民間の語学学校と1番異なるところは大きなテストがあることです。

一学期に中間テストが2回と最終テストが1回、計3回のテストがあります。

また、授業内でプレゼンテーションをするなどの発表も多々あります。宿題は毎回出され、長期休みの際もたくさんの宿題が出されるため、毎日フランス語漬けになります。

語学留学

イベント

クリスマスパーティーのイベントや現地のフランス人学生と関わることのできるイベントが多くあります。

もちろんサークルにも入ることができます。また、定年を迎えた教師たちのボランティアによる会話の授業などがありました。このように様々なイベントがたくさんあります。

語学学校のイベント

長期休み

大学付属語学学校にはたくさんの長期休みがあります。この期間に旅行に行くのもいいですね!

  • Toussaint(トゥサン)休暇(日本でいうお盆)
  •            10月中旬から11月上旬
  • クリスマス休暇    12月下旬から1月上旬
  • 冬休み(パリの場合) 2月下旬から3月上旬
  • 春休み(パリの場合) 4月中旬から5月上旬
  • 夏休み        7月上旬から9月上旬
留学中の旅行

まとめ

以上がそれぞれの語学学校の授業の内容です。お分かりいただけたでしょうか。

これからフランス留学を考えている方、ぜひ参考にしてみてください。

留学をするにあたり、語学学習に対して色々な不安があると思いますが、誰でもすぐに上達するわけではないので、焦らず自信をもって頑張ってみてください!

勉強だけではなく、観光や旅行もたくさんできるので充実した生活が待っていますよ!

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この記事の著者

Yuko

Yukoフランス留学経験者

大学2年生の時に、半年間フランスのパリに語学留学しました。

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