オーストラリア語学留学での悲劇?下調べはしっかりと!

オーストラリア語学留学での悲劇?下調べはしっかりと!

今回は、前回書いたオーストラリアについての続きの内容を記事にしたいと思います。

オーストラリアには12月に行ったのですが、季節は日本と逆なので夏でした。暑くて汗ばむのに町中にクリスマスの装飾が凄く不思議で面白かったのですが、何せ街はほとんど中国人。「多民族国家」らしさがそこでは存分に出ていたと思います。

今はどうなっているかわかりませんが、最近アメリカではクリスマスだからといって「merry christmas」と町中で祝うのではなく「happy holiday」という文字が目立ちます。

クリスマスは宗教行事なので、多民族がいるとそういう部分にも対応しているのだな、と思いますが、オーストラリアも今はシンプルに休日的な扱いになっているかもしれませんね。

語学学校は週約300ドルくらいだったと思います。これは恐らく安くも高くもない、相場の値段かなくらいに思います。

ただ私が選んだところは圧倒的に日本人が多い、というより日本人が6割ぐらいなのですが、クラス分けの段階で何故か日本人ばかりが同じクラスに振り分けられてしまったせいでクラスの9割は日本人。残りは台湾人でした。

またここにいた日本人がほとんどワーキングホリデーで来ており、勉強というよりは人生の余暇を楽しんでる人たちが来ているという印象でした。

そうするとやはりどうしても自分が勉強する環境としては万全とはとても言えず、何故か金曜日が午前10時半で授業が終わるという完全にホリデーで来てる人が授業を体験するみたいな場所でした。

これは完全に私の下調べが甘かったことが招いた悲劇です。

また、ホームステイ先に帰るためのバスの最終が午後2時とかだったので出かけるに出かけられず、本当にただ学校とホームステイ先を行き来して時間を持て余し悲しすぎて夜7時に寝る生活でした。

当然語学学校の先生は現地の人な訳ですが、前回の記事でも書いたようにこの現地のオーストラリア英語というのがそれまでアメリカ英語で勉強してきた自分にとって非常に居心地の悪い空間でした。

todayをトゥデイと発音すると「それはアメリカ英語ね、オーストラリアではトゥダイよ」といった風に直される。

その地に今後何十年住むのならいいのですが、たかだか1ヶ月ちょっとでこれはしんどかったです。この発音の違いは方言のようなものだと思っているので、前回も書きましたがこの時点で、なぜ私はオーストラリアで語学学校なんて選んだのだろう、とほとんど後悔していたのです。

このオーストラリアで1ヶ月という期間は「人生の経験」として話せるので、結果的には行って良かったと考えてはいます。ですがプラスに捉えられるまで数年かかりました。

再三記事の中で伝えてはいるのですが、短期間の語学留学をする意味をきちんと考え、加えて下調べは入念にすることをお勧めします。「下調べしたら行く気が失せた」となれば恐らくそれはあなたのやるべき事ではないのだと思いますし、そこで気付けるというのは幸せな事です。

この記事の著者

MK

MK

高校卒業後単身で渡米。現地の美術大学を卒業後日本に帰国、フリーランスの服飾デザイナーとして活動。
中学生時代から趣味で漫画を執筆、現在は主に女性向け電子書籍の漫画を頒布。

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