ニュージーランドの高校留学はこんな感じ

ニュージーランド高校留学

ニュージーランドの中高の学校制度

ニュージーランドは日本と違い、中学と高校が分かれておらず、中高一貫になっています。日本の高校1年生はyear 11と呼ばれ、この年で義務教育が終了します。

その後、全国統一テストであるNCEA National Certificate of Educational Achievementとよばれるものがyear11,12,13の終わりにそれぞれあり、year13時のNCEAが修了すると、大学入学資格を取得することができます。

高校留学ビザ

3か月以上の留学の場合、学生ビザが必要です。その際、教育審査・諮問機関NZQA(New Zealand Qualifications Authority)認定校の入学許可証が必要とあります。

高校留学するには

私自身は日本の高校のプログラムの一環で留学しました。個人で留学する場合は、基本的には授業料とホームステイ代を払えば可能で、日本の学校からの推薦状、そして成績証明書があると入学手続きをスムーズに行なう事ができます。

ニュージーランド高校留学の一日

私が過ごした、高校生活を1日を追ってみましょう。もう、数年前のことなので、時間はある程度ざっくりになっています。

  • 7時 起床   朝はパンorシリアルが基本。お昼ご飯はホストマザーが用意してくれました。
  • 8時20分頃 家を出る ホストシスターと歩いて学校へ向かう
  • 8時40頃 到着 ロッカーに荷物を置いて、1限目の教室へ
  • 9時 1限目 生徒が教室を移動します
  • 10時 2限目
  • 11時 おやつの時間※注目!パイとかマフィンとか食べるから太るんですよね。。。
  • 11時半~3限目
  • 12時半~4限目
  • 13時半~ お昼休み/church カトリック系の学校だったので、たまにありました。
  • 14時15分 5時間目の授業
  • 15時15分頃 授業全て終了!

放課後 家に帰るorたまに楽器のレッスン(サックスを習っていましたので)がありました。

授業内容

ニュージーランドでは、決まった時間割が無く、受ける授業を生徒が選ぶことができます。また、授業毎に生徒が移動する方式で、これはすごく新鮮でした。日本でいうHRの時間などもありませんでした。

私が実際に取っていた科目は、ESOL、数学、経済、音楽、体育です。それぞれの授業内容を簡単に説明していきます!

ESOL

ESOLとは英語が第2言語の生徒用の授業です。文法を復習したり、本を読んで感想文を書いたり、おかげで英語力が上達したと思います。特に記憶に残ったのは、ESOLの生徒で劇をした事です。Detective Rina といって、私がなんと主演と務めました(笑)脚本は全て生徒で行い、練習を重ね、先生を招いて発表も行いました。

数学

数学は、日本の学年より1年遅れて進んでいました。実際に日本の高校1年生がする内容をニュージーランドの生徒は高校2年でしていました。ここで、改めて日本の数学レベルの高さを知りました。また、計算機が使うことが許されている(というか当たり前)でとても助かりました。

経済は、あまり日本の高校ではない科目だと思います。かなり難しかったのですが、先生が好きで取っていました。(笑)課外授業でCadburyのチョコレート工場に行ったりしました。

音楽

音楽も、日本も高校とは少し違いました。楽器や歌をするのかと思いきや大間違い。なんとひたすら作曲をする授業だったのです。本当に苦労しました。

体育

体育は、ただ楽しかった記憶があります。(笑)やはり英語ができなくてもノンバーバルコニュニケーションで仲良くなれ、この授業を通じてたくさん友達ができました。一度授業でTouchと呼ばれるラグビーのようなものをしたことがあり、さすがニュージーランドだなと思いました。

留学生用の課外授業

通常の授業のほかに、留学生用の課外授業(と言う名の遠足)もありました。博物館で寝泊まりしたり、Maraeと呼ばれる先住民族であるマオリ族の家を見学したり、野生の動物を見に行ったり、そこでしかできない経験が沢山できました。

クラブ活動

いわゆる、日本の高校であるクラブ活動というものそれほど盛んではなく、友達でクラブ活動している子がいたか記憶にないくらいです。なので、放課後になるとみんなすぐ家に帰り、家事を手伝ったり宿題をしたりします。

ニュージーランドの高校留学生活

ニュージーランド高校留学のメリット・デメリット

1年間ニュージーランドに高校留学した私が感じた、メリット・デメリットをご紹介します。

メリット

① 精神的に鍛えられる

高校留学では、大学留学よりも若い年齢で親から離れ、見知らぬ土地で過ごすことになります。最初は、分からないこと・慣れないことだらけです。頼れる親もいない。なので自分で頑張るしかありません。私はそれまでヘタレだったのですが、留学を通じてメンタルがだいぶ鍛えられたと思います。

② 英語の伸び

これはもちろんですが、やはり若いうちに行くと伸びが違います。もちろん個人の努力あってですが、1年でかなり伸びたように思います。帰国後は日本語がなまり、英検準1級も取得できたくらいです。

デメリット

① 日本の大学入試対策への遅れ

留学から帰ってきてから、日本の入試対策をする時間が無く、非常に困りました。特に国公立を狙う場合は相当努力しなければ厳しいでしょう。しかし、推薦入試やAO入試の場合これがプラスになる場合も大いにあります。私の推薦入試の際は留学のことを評価してもらえました。

② 留年する場合がある

私の場合はプログラムの一環でしたので、留年はなかったのですが、自分で1年間行く場合は単位を互換してもらえないことがほとんどだそうです。その場合は留年となってしまい、4年間通わなければいけないこともあります。

個人的に高校留学に行ったおかげでその後の選択肢がとても広がったと思います。
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この記事の著者

ぐでりな

ぐでりなオーストラリア留学経験者

黙っていると日本人には見られない大学5回生。
大学4回生でオーストラリアのニューサウスウェールズ大学で学部留学を経験。
好きな言葉は多様性。

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