アメリカでのジュエリー制作留学ってどんな感じ?

ジュエリー留学

今回はアメリカのどの都市へジュエリー制作留学できるのか、プログラムはどのように組まれているのかについて紹介していきます!

アメリカのジュエリー専門学校で有名なStudio Jewelers

アメリカの大都市といえばニューヨーク!そのニューヨークにたった1校本格的なジュエリー専門学校Studio Jewelers(https://www.studiojewelersltd.com/index.html)があります!

この学校の特徴はなんといっても少人数クラス!初心者から上級者まで受け入れており、ジュエリー職人を志す方に適しています。

また、語学学校とは異なり、生徒はアメリカ人がほとんどなので英語を学びながら専門技術を学ぶことができます。

ちなみに、NY州教育局と米国教育省による認定校で、コース終了後の認定書も発行しています。

・Comprehensive Jewelry Training

このコースでは、ジュエリー技術の基礎、ストーンセッティング、ワックスモデリング/鋳造/鋳型、装飾プロセスの4つの主要分野を中心に、幅広い技術を習得できます。平日10時から17時まで、30週間(合計時間720時間)としっかりと学べます。

・Basic Jewelry Making

このコースは、初心者または中級者の方を対象にしており、 ペンダント、リング、イヤリングなどの構造や、研磨、はんだ付け、ソーイングなどの技術や基本的な金属の構造を学ぶことができます。

週1回3時間×3か月のコースです。

・Jewelry Repair

基本的なジュエリーの修復技術を学びたい初心者または中級者の為のコースです。 リングサイズ、 リティッピング、チェーンの修理などの技術を学びます。週2回×3時間×3か月のコースです。

・Pearl and Bead Stringing

初心者向けにパールやビーズのテクニックや節止め、マルチストランドなどを学べるコースで、週1回×2時間×1ヶ月と少し短めです。

・Jewelry Design/Rendering

学生が自分で考えたブレスレット、イヤリング、指輪のデザインを紙で表現し、遠近法やシェーピングなどのジュエリーデザインに必要な技術を学びます。週1回×2.5時間×3か月のコースです。

ジュエリー制作

英語ができなくても大丈夫?!

こちらの学校は、入学条件として英語のスコアが必須ではありません。日本人を受け入れた実績もあるので講師たちは親切に技術を教えてくれます。

この学校に入学することになると学生ビザを発行してくれますが、他の語学学校に通いながらこの専門学校にも通うこともできるようです。

 

ちなみに、学費は掲載されていませんでしたが、Basic Jewelry Making コース (3か月) は$6000(約65万円程度 2018年8月時点)だそうです。興味のある方は学費以外にもいろいろとエージェント会社や学校に直接聞いてみましょう!

その他の学校1…宝石学の世界的な機関Gemological Institute of America

Gemological Institute of America(GIA)は、カリフォルニアにある1931年設立の宝石学を学べる専門機関です。というのも、このGIAとは世界における宝石鑑定基準を定めた、最も広く認められている宝石学研究機関、米国宝石学会のことなのです!ダイヤモンドの価値を鑑定する「ダイヤモンドグレーディングレポート」を開発したのもこちらの機関。ここではダイヤモンドだけでなく宝石の質の見分け方を学び宝石鑑定士やバイヤー、デザイナーなどのキャリアが開けます。ちなみに、経験者向けのコースや通信教育コースもあります。

 

「宝石鑑定士コース」の学費は$23,233(約265万)、「ジュエリーデザインコース」だと$6,000(約65万円程度 2018年8月時点)とかなり幅があります。

 

加えて、この学校は英語が堪能であることが求められておりケンブリッジ英検だとCAEと願書に記載されているのでIELTSだと6.5~7.5、TOEFLだと100前後あったほうが問題ないかと思われます。

アメリカ

その他の学校2…California Institute of Jewelry Training

カリフォルニア サクラメントというとても人気の都市にあるCalifornia Institute of Jewelry Trainingは私立のジュエリー専門学校です。特徴としては机上での学習ではなくきちんと技術を身体的に学ぶことに重点を置いています。語学力を入学条件に含めておらず、授業を受けていれば自然に覚えていくという方針です。

 

「Jewelry Arts Courses」というコースでは4セッションに分かれて1年間で初歩的なジュエリー制作から実践的なデザイン技法を勉強することができます。授業料は1セッションで$2400(約30万円弱)以上かかることはないそうです。

他にも「Master」コースという通信教育や「Gemology Programs(宝石学)」コースなど多岐にわたって開講されています。

 

前述の3校以外にもFashion Institute of Technology(ニューヨーク州立ファッション工科大学)にはジュエリーデザイン学科があり、大学留学もできてしまうのがジュエリー制作留学の奥深いところです!

 

専門学校へ進学・語学留学との並行・大学へ進学と様々な形でジュエリー制作留学は経験することができます。自分に合った進路でのジュエリー制作留学をこの機会にぜひ考えてみて下さいね!

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この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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