ドイツへ通訳・翻訳家になるための専門留学をしよう!

留学voice特派員のkuraraです!今回は通訳&翻訳留学シリーズ第五弾として、ドイツへの留学についてご紹介いたします!

ドイツで通訳・翻訳留学

ドイツってどんな国?

ドイツは近年人気上昇中の留学先で、アートやポップカルチャーが根付き、最近では人気のあまり家賃が高騰しているというベルリンや、歴史を感じられるミュンヘン、世界遺産の大聖堂があるケルンなど東西南北地域ごとに魅力の異なる文化を持っています。
日本でもオクトーバーフェストやクリスマスマーケットなど有名ですが、ドイツは本場の都市なのでその時期に合わせて留学するのもいいかもしれません!

ドイツ語の通訳・翻訳はニーズがあるの?

ドイツ語はドイツ以外にもオーストリア、リヒテンシュタインなどでも話されているため英語ほどではないにしろ汎用性は高いと思われます。
通訳者の仕事は、政治・学術関連の通訳、ビジネス通訳、放送通訳、法廷通訳など多岐に渡ります。
したがって、政治・経済・社会・ビジネスなどについての幅広く深い知識と、通訳する対象の分野の日本語およびドイツ語の専門用語の知識が必要とされます。

ドイツ語通訳および翻訳家の仕事は、ドイツ語通訳スクールやドイツ語通訳専門学校でドイツ語通訳の勉強を修了してからすぐに就職し活躍していくのではなく、OJTで実践的な経験と結びつけていき、やがて一人前になって羽ばたいていきます。

ドイツで通訳・翻訳を学べるプログラム

○ Institut für Sprachen

https://www.ifs-kassel.de/en/summer-and-winter-courses-dates/translation-course.html

  • 対象者:ドイツ語の先生、ドイツ語の翻訳者を目指す人
  • コース言語:ドイツ語
  • 入学条件: ドイツ語のレベルがB2以上
  • コース内容:4週間(31時間/1週間)のプログラムでは、分野ごとの特徴をしっかりと掴み正しいドイツ語での解釈を学びます。実践的な練習も含まれていますが、基礎となる理論や方法を基づいて行うため、無駄のない翻訳メソッドを習得できます。また、翻訳する上で必要なのは言語学や語学力だけでなく文化の違いを把握すること。このプログラムでは経済、産業など社会的側面からのアプローチで文化への理解を進めて行きます。

例)あらゆる分野におけるテキストの翻訳、交渉術、翻訳方法など

※対日本語への翻訳は想定されていないため、ロシア語や英語などのスキルも必要です

○ SDI MÜNCHEN

https://www.sdi-muenchen.de/en/hochschule/ma/ma-interpreting/

こちらの学校ではMASTER’S DEGREES MA INTERPRETINGという翻訳のための修士課程が開設されています。MA in Conference Interpreting、MA in Legal Interpreting and Translating、MA in Health Care and Community Interpretingの3科に分かれており、会議通訳、法学、ヘルスケアいずれかのプロフェッショナルを目指します。

例えば、法学を選ぶと将来は法務部や警察などでの職務が任され、ヘルスケアを選ぶと教育機関や医療機関でのキャリアへと繋がって行きます。こちらのプログラムも日本語を対象としているわけではないため、英語やフランス語など他の言語ができる必要があります。

異文化理解と最上級のドイツ語翻訳を学ぶことで他の学校には負けない即戦力になる人材を育てることに熱心な学校です。

応募の際には、規定応募フォーム、高等学校以上の卒業証明書、自身の持っている言語スキルが記載された公的文書、加盟保険内容証明書、パスポート、履歴書、志望動機書などが求められます。

通訳・翻訳を学ぶ留学

まとめ

日本語を母国語とする生徒を対象にしていないからこそ、多国籍な生徒に囲まれた中で自身の強みを磨くことのできるドイツ語通訳・翻訳家。ドイツは物価も日本より安く、ヨーロッパの中でも治安が良いので留学しやすくてオススメです!

この記事の著者

kurara

kurara

フランス・カナダ・スイスへの留学経験あり。今秋から再びヨーロッパへ留学!

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