【必見!】留学には必須のクレジットカード処世術

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以前の記事では、クレジットカード関連の失敗談と一時的な利用枠引き上げ方法について紹介しました。

今回は、留学を機にクレジットカードをつくる人、留学前に利用枠の引き上げをしたい人を対象にクレジットカードにまつわるお役立ち情報を届けていきます。

 

カード社会イギリス

「イギリスはカード社会」と言っても過言ではないほど、小額からクレジットカードが利用できます。

例えば、私のイギリス人の友人はコーヒー1杯をカード払いです。

忘れもしない、はじめてのイギリス渡航の際。海外旅行の会話帳で学んだ“Can I pay by credit card?”のフレーズを早速使ってみた私。店員さんに「え、当たり前じゃん」みたいな顔をされたことを鮮明に覚えています。

それくらいイギリスは、「現金<カード」での支払いが多いのです。イギリスに留学される方はカードがあると、あらゆる場面で役に立ちます。イギリスに限った話ではなく、アメリカやヨーロッパも、日本よりもはるかにカード決済が浸透しています。観光地の小さな土産物屋でもカード利用ができます。

 

学生におすすめ!留学に持って行くクレジットカード3選

学生は社会人に比べて収入が少なく、支払い能力が低いと見なされるので一般的なカード作成の審査が厳しいそうです。そこで、学生でも作れて、海外渡航の際に安心な付帯型の保険がついているカードを独断でピックアップしました!

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① 三井住友VISAクラシックカード(学生)

国内大手の三井住友VISAカードが発行している学生カードです。特徴は、なんといっても大手の安心感(笑)カードで購入した商品の破損・盗難による損害を購入日から90日間補償する「ショッピング補償」が付いていて、海外での買い物の際も安心です。

参考:三井住友VISAクラシックカード(学生)/クラシックカードA (学生)

② 楽天カード

CMでもお馴染みの楽天カードです。学生カードもありますが、特典が微妙なのと周りが学生でも楽天カードを持っている人が多いので、ここでは普通の楽天カードの方を紹介します。他のカードに比べると、利用枠が100万円までと大きく、楽天の各種サービスとの連動によるポイントの貯まりやすさが特徴です。

参考:楽天カード

③ 学生専用ライフカード

ライフカードの学生版で、学生限定の様々な特典がついています。例えば、海外ショッピング利用キャッシュバック。事前の申し込みで、海外旅行先でのカード利用総額の5%を登録口座へ現金で返金する仕組みのことです。オンラインからの申し込みだと、カード発行まで最短3営業日とスピーディーな対応が魅力です。

参考:学生専用ライフカード

<おまけ:JCBカード>

「世界に広がるJCB」と宣伝していますが。ヨーロッパ旅行中、JCBカード保有者の友人が何度もJCBでの支払いを拒否されていました…。

確実に使いたければ、VISAかMasterCardを強くおすすめします。

 

家族カードを利用する

家族カードとは、クレジットカードを作った当人(本会員)の家族が作れる、本会員のカードと同じ機能・サービスを持ったカードのことです。家族カードは、家族で一つの利用限度額を共有する仕組みになっているので、学生カード以上の上限が必要な場合の最終手段となりえます。

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<家族カードのメリット>

  • 審査が通りやすい(ほぼ無審査)
  • 支払い口座が家族一緒で楽
  • ポイントの一本化
  • 付帯保険もそのまま適用される

<家族カードのデメリット>

  • 利用明細が親に筒抜け

個人カードであっても家族が代理で支払えば、どっちみちバレるので大差はないですが(-_-;)

  • カードの利用履歴つくれない

社会人になって個人カードを作る時、利用証明として使えない可能性があるそうです。

以上をまとめると、家族カードは留学中のカード限度額不足に備えて持っていると便利でしょう。しかし、結局は学生カードでいいので、自分のカードを持つことがおすすめです。カードを使う際、名義にうるさいところもあったので確実に自分名義のカードが1枚あると安心です。心配な人は、自分名義の学生カード+家族カードを持って行くといいでしょう。

もちろん盗難の心配もあるので、複数枚持つことのリスクもお忘れずに!

 

クレジットカード増枠方法

ついでに、クレジットカードの増枠方法について紹介します。学生向けのクレジットカードは、上限が10~30万円であることが多いです。そのため、最大でも30万円までの増枠になると思います。一般的に電話とインターネットから申し込み可能ですが、カード会社によっては、学生は書面限定のところも。

例えば、三井住友VISAカード(カード利用枠引き上げ)の場合、

未成年の方および学生の方

「カード利用枠増枠申込書兼同意書」(資料番号 3352)をご請求のうえお手続きください。(本ページ下の関連ページ【資料請求】よりご請求ください。) 申込書にはご本人の自署、未成年の方および25歳未満の学生の方は親権の方の自署が必要です。

参考:カードご利用枠の引き上げ―三井住友VISAカード

私が留学前に増枠した際は、カード会社に電話で問い合わせて、2日後には自宅に申請書類が届きました。申請書には「現在の利用限度、申請したい限度額、使用用途、期間」などを記入します。基本的に審査期間は1~2週間ほどで完了しますが、早めにやっておいた方が安心して留学に出発できますね。

しかし!必ず申請が通るとは限らないようです。例えば、カードの利用実績がないと断られてしまうこともあるとか。

① 半年~1年以上の利用実績がある

② 毎月延滞することなく支払い続けている

こうした積み重ねが、カード会社からの信用そして利用枠引き上げにつながるそうです。

また、増枠には「利用枠引き上げ」と「一時的な利用枠引き上げ」の2パターンがあります。一時的な増枠については、下記の関連記事をご参照ください。(リンク:【え!払えない!?を防ぐ】クレジットカードとの賢い付き合い方

 

まとめ

  • カード作成時は、上限や補償内容をよく確認して申し込む
  • 海外に持って行くなら、VISAかMasterCardがおすすめ
  • 家族カードは、留学中の上限不足に備えて持つのもあり
  • 自分名義のカードを最低1枚は持って行く
  • 増枠は、できれば留学前に申請しておこう

いかがでしたか?

クレジットカード、奥が深いですね。今回調べてみて、私も驚きでした!

友人は留学中にマイル集めにハマっていたので、マイルのことなど考えて、相性のいいクレジットカードを選んでみるのもいいかもしれないですね!

 

参考サイト

カードご利用枠の引き上げ―三井住友VISAカード

学生専用ライフカード

三井住友VISAクラシックカード(学生)/クラシックカードA (学生)

楽天カード

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この記事の著者

まー

まーイギリス留学経験者

都内在学の大学5年生。
大学3年次にマンチェスター大学に1年間の交換留学に行き、移民政策や人種・エスニシティについて学ぶ。帰国後は、卒業を1年延ばして外資・日系企業ともに就活を経験。
旅とお茶が好き。

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