高校生の長期留学のススメ!!

留学というと、なんとなく大学生でする人が多いイメージですが、高校生でも行けるんです!しかし、高校生だと大学生の留学とは違い、学校の提携校へ交換留学なんてことはあまりありません。じゃあ、高校生で留学するにはどうしたらいいのでしょうか?

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どうする?高校生の長期留学

高校生の長期留学には

  • 留学エージェントを利用する
  • 学校もしくは学校関連の制度を利用する(ex. トビタテ!留学JAPANや次世代リーダー育成道場)
  • 自治体の留学制度を利用する
  • 自分ですべての手続きを行う

の選択肢があります。それぞれの方法には、それぞれのメリットとデメリットがあります。

留学エージェントのメリット

  • 留学先の選択肢が多い。また、自分の行きたい地域に行きやすい
  • 試験による足きりなどがほとんどなく、誰でも留学できる
  • 留学時期や期間を比較的、自分のプランに合せて変えることができる
  • 自分の目的に合わせた留学プランで留学することができる

留学エージェントのデメリット

  • 奨学金制度が少なく、費用が割高になりがち

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学校もしくは学校関連の制度のメリット

  • 費用が比較的安価
  • 留学前と留学後のバックアップが手厚い
  • 同じ制度を利用する学生とコミュニティが形成される

学校もしくは学校関連の制度のデメリット

  • 選考に通らなければならない
  • 留学先の地域が限られている
  • 留学中にレポートを提出しなければならないことがある
  • 留学時期や期間を自分で決めることができない(トビタテ!では自分で時期や期間を決めることができる)
  • 留学プランが既に決められている(トビタテ!では自分で留学計画を建てることが可能)

自治体の留学制度のメリット

  • 費用が安価

自治体の留学制度のデメリット

  • 選考に通らなくてはならない
  • 留学先の地域が限られている
  • 留学期間中にレポートを提出しなければならないことがある
  • 留学プランが既に決められている

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自分ですべての手続きを行うことのメリット

  • 留学先は自分の行きたいところを選ぶことができる
  • 留学時期や期間を自分で決めることができる。
  • 自分の目的に合わせた留学が可能

自分ですべての手続きを行うことのデメリット

  • 費用が割高
  • 学校を選ぶことやホームステイ先を見つけることなどの手間がかかる

費用を抑えるには、学校関連もしくは自治体の制度を利用することがおすすめです。いくらかかってもいいから思い通りの留学がしたいという場合は、自分で手配するか留学エージェントを利用することがおすすめです。

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高校生の長期留学、いつする?

9月に新学期の始まる国に一年間留学するなら高校1年生もしくは2年生の夏から留学することがおすすめです。休学して、留年してもいいと考えている人なら3年生の夏からでももちろん行けます。多くの学校の制度では1年間の留学であれば、帰国し復学した際に留学先での単位を認定する制度を持っています。なので、留学期間が在学期間に重なる1年生、もしくは2年生の夏から留学すれば、休学による留年をせずに留学することができます。

しかし、2年生の夏から留学しても、結局留年してしまうひともいます。これは、学校の制度的に一年の留学分を単位換算して、学年だけはもとの学年と同じにしてもらえても、学力的に大学受験の際に不利になってしまうからです。大学受験をしなくてはならないけれど、絶対留年したくない人は1年生の夏から留学するとリスクが最も低くて済みます。

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オセアニア等、冬に新学期が始まる地域への留学の場合、ベストな留学時期は1年生の冬からです。但し、これはあくまでも大学受験をする場合で、大学受験がない場合2年生の冬からでも大丈夫でしょう。

中高一貫校に通っている場合は中学3年生から高校1年生にかけての留学もオススメです。この時期の留学が一番大学受験に響きにくいです。大学受験がある場合、高校生での留学は早ければ早い程良いです。高校生で上級生に上がる程、授業は速度も難易度も上がります。下級生の内のキャッチアップしやすい時期の留学がおすすめです。

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高校留学のあとの大学受験

長期留学したんだから、帰国子女枠として、大学受験できるんじゃない?なんて思っていませんか。残念ながら多くの大学は2年以上海外で生活した受験生に対してのみ帰国子女枠での受験を認めています。

留学経験者が比較的有利と言われているのが、AO入試のような自己推薦での入試です。留学経験を生かして、自分の他人とは異なる個性をアピールして合格する人が多くいます。他には、TOEFL、TOEICやIELTSなどの英語能力試験の点数次第では特別推薦で受験することができる大学もあります。

留学経験者を積極的に受け入れている国際色の強い大学にあらかじめ受験するというのも手ですが、大学は合格のしやすさだけではなく、自分の専攻したい学部や学校の特色を考えて受験しましょう!

留学したい!と思ったら…パンフお取りよせ!
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