性別は、見た目では判断してはダメ[米女子大ワイワイ記vol1]

アメリカでは珍しい女子大

私の大学はアメリカでは珍しい女子大。しかし自己紹介の時に付け加えるのが、I prefer she and her pronouns, または I prefer he and his pronouns. つまり女の子に見えても、心まで女の子とは限らない。性別を勝手に決めつけて、彼女と呼んではいけないということです。これは共学である協定大学でも行われていたので、リベラルな場所では普通のことかもしれません。また、本当に女子大…? と思うほど、明らかに見た目は男の人もいます。もう、この大学を愛していれば、あなたの心の性別が男でも女でも、どちらかまだわからなくても、どちらでもなくても良い!!といった具合です。そうやって何度も、あなたの個性を認めているという話をしてくれました。

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男女間の話もオープン!?

男女問題の指導も大胆で、オリエンテーションの一環としてデートの仕方、パーティーで気になる人に会ったときにどうするか、また完全に酔っている男女が2人でパーティーを抜け出そうとしていたらどうやって止めに行くか(5種類くらいのパターンがあります笑)などなど、先輩たちがすごく質の高いプレゼンをしてくれました。(何かにつけてプレゼンのレベルがすごいので全員演劇部かと疑います)

日本でこれをやったら強烈すぎて開いた口が塞がらないことでしょう。アルコールを21歳まで飲んではいけないし、酔っ払っているときにデートは危ない、といった点では厳しく警告するけれど、普通の男女関係については極めて現実的で実用的な話をオープンに話します。こうすることで物事をタブー視して話さないよりも実際に問題を防止し、仮に起こってしまったときも誰かに相談できるという安心感を強めてくれました。

留学したい!と思ったら…パンフお取りよせ!
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この記事の著者

すず

すず★アメリカ留学中

アメリカの女子大に留学中の大学3年生です。
日本ではビジネスを勉強してたものの、留学の目的は自分の本当にやりたいことや、可能性を探ること。演劇、バレエ、フランス語のほか、英語の授業では環境と自己形成のテーマを選びました。
不安や挑戦さえも楽しくて、もう1ヶ月たってるのにわくわくが続いてます。毎日が生き天国!笑

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